母娘のpodcast「うんたったラジオ」出張収録〜北軽井沢・きたもっく編〜

群馬県・北軽井沢「きたもっく」へ。写真は一泊したコテージの窓から見える、朝の浅間山。

キャンプ場「スイートグラス」、ふみこさんと一泊させてもらった「狼煙コテージ」。

ハンモックに腰かけてみるふみこさん。「こういう時間もいいね」。

到着した日は寒く、薪ストーブも大活躍。じ〜っと眺めながらおしゃべり、なんていう
時間も。

ツリーハウス「ノア」。船のカタチに魅せられ、あずさはこっそり登ってみました。

木漏れ日が心地いい。

地蔵川にかかる橋。柵を設置していないのは、子どもたちにちょっとのチャレンジを。

収録風景。まるで散策なので、ふみこはうんたったを録っていることを度々失念。

こちらが制作中のツリーハウス。頭に思い浮かんだカタチをイラストに起こして、図面を作らずに建てていく。ツリーハウスビルダーのしごとに圧倒される。

突然現れた扉。こういうのがあると先に進みたくなってしまうのは、ふみこもあずさも一緒。

「ざつぎの扉」。森に入るきっかけがそこかしこに。

素晴らしい紅葉が見られるのは、きたもっくの福島社長がこの土地に１本ずつ木を植えたから。

「タキビバ」へ。ふみこさんは焚き火台に興味津々。

玉井さんが自作したという竈。

猟師であるつぐみちゃんが見せてくれた鹿や猪の骨と皮。両方とも、たくさんの時間をかけて処理をしている。

鹿の皮。猪との触り比べをさせてもらう。鹿のほうがやわらかい。

つぐみちゃんが猟師になった経緯などは、「うんたったラジオ53 北軽井沢・きたもっく出張収録―後編」にて！

あまりに自然な流れで、写真を撮っていなかったことに気が付き、軽井沢駅の前でパシャリ。玉井さん、ありがとうございました！

〈おまけ〉到着の日にいただいた「和食あやめ亭」のむかごの釜飯がとっても美味しかった！

「うんたったラジオ53 北軽井沢・きたもっく出張収録―前編」は現在配信中です◎　合わせてお楽しみください。
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――浅間北麓を起点にキャンプ場運営などの循環事業を展開する「きたもっく」による、滞在型制作プロジェクト「アトリエキャビン」に参加して――

photo by Azusa Yamamoto & Fumiko Yamamoto