『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』から考える、世界各地でアニメーション制作の始め方と価値観
まず自分へのリマインドというか:
改えてですが、こういう記事を書くのが、体験を書き残すのもそうですし、アニメーションの作り手として大事なことを常に考えていきたいので、読書と同じように観て習慣づけようとしています。
ちゃんとした紹介ならこちらの記事を参照すること。
まずこの映画から感動を覚えた裏側に、引っかかっている何かがある。それはおそらく、アニメーション制作の可能性だと感じています。
元々は日本のアニメーションが好きで、ついアニメーション全般が好きになってしまうのですが、そこで世界中の制作チームのことも気にし始めています。
(この記事は更新中です。また体験談がメインですが)
Notion というノートアプリ最近ハマっていて、今回そこで作ったテンプレートを使って、まずは気軽に記事を投稿してみます。ぽちぽちこの記事も更新していきたいです。
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# ⛰ What It's About
自然が奪われつつある妖精と人間の付き合いの話。
# 🔍 How I Discovered It
最初はbilibili.
見に行くのを決めたのは日本上映. 好評らしくて、さらに磯さんもアニメーターの立場で勧めたからたたちに観にいくことにした。
# 🧠 Thoughts
うーん、森にいた時のシーンは「もののけ姫」に似たところが多い。これ以外なら、割と新しいデザインや発想があふれていると思うよ〜
「良きか悪きか、答えはもう君の中にあるんだ.」と、僕が無限に言葉を言い換えて作ったキャッチコピー。
ひどいコメントに心が痛む時もあるけれど、それは作品の改善点として考えればいい。好き、は自分の中でわかっているから。そして、テーマとして斬新じゃないこの映画は、いずれ記憶が薄れてしまうかもしれない。けど実際学んだ情報はずっと多いんだから。
# What I Liked About It
魅力的なキャラクターいっぱいで、好きなキャラができました。
ラシャおへいひたすらかわいい!! 猫の鳴き声聞いてちょっと恥ずかしかったけどな
シャオへい食べている姿、見ているなんか幸せ。自分は色々食事に配慮しているのに、でもあういう時って、幸せっすね。
アニメーターの目から見ても、アクションが派手だけど不做作,Fluidで心地良い。
最初リズム速すぎないか?と思ったけど、なるほど、大事な部分は無限との時間だな、ていうのが来たら、少し新鮮な展開には感じた。
## What I Didn't Like About It
フーシーってキャラの頑固さと一方的な破壊はつまらなかったかな、あまり新しいところはない。他のキャラは面白かったのに。
# 📚 Related Books
「もののけ姫」
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# 👁️Other's comment
あれこれ言わず観てみよう。
吹き替えなしバージョン(Bilibili)
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