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A suite of winter city-初めて撮ったフィルム写真を現像してみた話。
考えてみれば、昔写真にハマったのは中学生でほぼ十年前か。
台湾に行った頃に家にあるごく普通なデジカメで思い出を撮ってたし、
写真にハマったきっかけはデジ一眼レフ、お父さんからのプレゼントだった。その後実験しまくり、外出る時とかイベントがある時必ず持って行き、写真の本を買って勉強していた旅先で写真撮っているばかりでちゃんと感じれなくなるし、荷物になるから、高校くらいかしばらく写真をやめた。
とい
2022の大洗での元日と、心の中の発酵
心が動かされるもの。
この世界をレンズで切り取って見るということ。他人に迷惑かけるのか、思いやりをかけるのか。街と人、コミュニケーションというアート。
チャットSNSで写真を投稿した後の不安。やっぱり、もっとピュアなクリエイティビティを最優先にしたいと思った。
鼓動を感じる。断片だった写真や、欠片のプチ日記。それらを繋いで丁寧に考えるこのnoteの時間。たまにはアナログに戻る、でも無理しなく
嵐の後戻ってきた街景色
10月の最初の日台風が来て、外出の予定が完全に無理になったので在宅作業。
落ち着いたのは夜8時頃、やっぱちょっと出かけたいなと思って、家近くであまり歩いたことのないの街に出た。
そろそろお店ほとんど閉まる時間だと思ったら、これからお店に入って食事する人が見かけ初めて、あもう解放したかと気づいた。
食べてみたい店とか、道路がかっこいいとか思っていた。