平山みき 鬼ヶ島 歌謡曲とニューウェーブがミックスした。歴史的時代的名盤といっても過言ではない 241030
2024/10/30 6:10:39 水曜日
気温13.5度 天気は雨。
ザーザーぶりではないが、風が強く横殴りの雨。小雨は昼ぐらいには止むらしいが、今はかなり厳しい状況。
コンビニでミックスサラダ購入。ちょっと寒いので、今日はカップ麺でも食べるかそんな感じの朝。
今朝はまあまあ目覚めもよかった。朝のルーティーンを一つ一つ確実にこなすカチッカチっとした感じがリズムを作ってくれて心地良い。
●かなりヘビーな渋滞に遭遇。
いつもならそれほど混むことがない。国道4号で遅々として進まない。結構重めの渋滞に遭遇。車が進まないと言う事は集中力はそれほど要求されないはずなのに、あの体力の消耗は何なんだろう?
ここから渋滞の原因かと思って渋滞ポイントを抜けたかと思ったら、さらにまた渋滞が待っていた。その次の渋滞ポイントを超えたところでいつもの休憩ポイント。さすがに疲れ果てたので久しぶりにほっとコーヒーと少々甘いものを補給した。そしてコンビニ休憩を終了した後再び国道に戻るとさらに渋滞。全くついてない日であった。
職場に戻る時間もいつもより30分以上遅くなり、当然のごとく残業時間も増え、帰りの電車に乗る頃には既にヘトヘトな状態であった。
致し方ないとは言え、ドライバーの仕事の少し重めな部分をひしひしと感じる。そんな昨日であった。
#ラットレース
● 平山みき 名盤鬼ヶ島サブスク解禁。
長らく聞くことができなかった。 #平山みき の鬼ヶ島が昨日ふと検索したらSpotifyでヒットした。昨年シングルの形で、鬼ヶ島の中のレゲエテイストレゲエビートの曲が2曲解禁されてはいたのだが、アルバムを通して聞くことができるようになった。
発売が1982年ということで、まさに日本ではニューウェーブ全盛の時代、そこに巨匠 #近田春夫 プロデュースした異色というか、最高の歌謡曲とニューウェーブがミックスした。歴史的時代的名盤といっても過言ではない。そんな大好きなアルバムだ。
歌謡曲的なアプローチ。そして演奏はまんまニューウェーブ近田春夫の名盤『電撃的東京』の親戚に当たるようなそんなアルバムかもしれない。
演奏はもちろん歌の歌詞の内容もこれまたぶっ飛んでいて、あの時代が垣間見える非常に今聞いても発見が多々ある。そんな構成だ。
家のPCが使えなくなってしまったがわざわざYouTubeにアップされていた音源をダウンロードしていた。そんな音がSpotifyでさくっと聴ける。誠に感謝である。
●ランチタイム改善ら試行錯誤
先月頻繁に利用していたランチタイムのお店が閉店してしまったため、新規開拓を何回か挑戦している。昨日もその流れで初めての店に飛び込んでみたが、あまりの大外れでびっくりしてしまった。
誰でも知ってる?大手のファーストフードだが、あまりにも美味しくなくてびっくりしてしまった。
居心地が悪いわけでもないし、料理がまずいと言うのは1番のマイナスだ。あえて褒めるなら駐車場が広くて止めやすい。そこが最大のメリットかもしれない。まだまだランチタイム試行錯誤の旅は続く。