北海道しりべしの魅力発信!#JAERO特派員

このブログは北海道後志地域の魅力発信を目的に、北海道在住のライターが自ら現地に赴き体験…

北海道しりべしの魅力発信!#JAERO特派員

このブログは北海道後志地域の魅力発信を目的に、北海道在住のライターが自ら現地に赴き体験した内容をブログとしてまとめたものになります。

最近の記事

【開運スピリチュアル⛩️】インスタ映えスイーツ📸と名水ツアー🚗赤ちゃん連れ👶@京極町

自己紹介🏄 こんにちは。アラフォーで札幌在住、2児の母をしているライターのマリンです。下の子はまだ1歳で、授乳やおむつ替えなど手がかかる年頃なので、毎日奮闘中です。 実はこの秋から御朱印帳を購入して、神社巡りを始めました⛩️ 初めて御朱印をいただいた時のドキドキした体験を記事にまとめていますので、御朱印や開運に興味がある方は、ぜひこちらから前回の記事もご覧ください! 最近の私と物価高への不安😞 最近の私は心が落ち着きません。理由は、 物価が高くなっていること→これま

    • 【過去記事掲載】【北海道・後志】冬も魅力がいっぱい!日本海を望む寿都町・泊村・岩内町の温泉とグルメ旅

      このブログ記事は、日本原子力文化財団の依頼により2022年1月にTORA(都良)さんのInstagramに掲載された内容を再掲載したものです。 道の駅みなとま~れ寿都(寿都町)盃温泉潮香荘(泊村)そば処鰊御殿(寿都町) View this post on Instagram

      • 寿都鉄道クロニクル 第二部 バーチャルの力で未開通区間を開通させる

        第一部では寿都鉄道の面影を辿りました。第二部では開通できなかった「幻の区間」を旅します。寿都鉄道は1968(昭和43)年8月14日に廃止とされていますが、閉鎖登記簿を見てみると正式な会社解散決議は1987年7月20日の株主総会によってなされています。   鉄道廃止後も会社を清算せずにギリギリまで踏ん張っていたのは、岩内線と連絡して函館本線の勾配緩和別線にする計画が存在していたから。国に買い取ってもらえば一発逆転。その大勝負に賭けていました。しかし1985年に岩内線は廃止されま

        • 寿都鉄道クロニクル 第一部 いにしえの世界をタイムリープ

          かつて北海道には、たくさんの鉄道が運行していました。昭和20年の路線図を見ると、国鉄(現在のJR北海道)の他に、地方鉄道や簡易軌道などが存在していたことが分かります。その中でも後志エリアにあった寿都鉄道(黒松内〜寿都16.5km)は、「もっとも悲惨な終わり方をした鉄道」と語り継がれています。何のために誕生し、なぜ消えていったのか。原子力文化財団(JAERO)の協力を得て足跡を辿りました。 第一部 寿都鉄道に乗車 クロニクル(出来事の詳細な記録や報告)の旅を始めるにあたり、

        【開運スピリチュアル⛩️】インスタ映えスイーツ📸と名水ツアー🚗赤ちゃん連れ👶@京極町

          【赤ちゃん連れ👶札幌からのママ旅】 赤井川でお得情報と開運ツアー⛩️

          自己紹介🏄 こんにちは。アラフォーライターのマリンです。 札幌在住の2児の母で絶賛育児中です。 下の子供は1歳で元気いっぱい、よちよち歩き回って目が離せません。 最近気になっていること😞 さて、突然ですが、私ですが、あまり元気が出ません。 理由は・・・ お米が売っていない 物価が高い 円安でMacなど海外の製品が高く感じる 今回の旅行の目的📝 そこで、今回は #JAERO特派員として、#PR記事を書くということで後志の良いところを探す旅をするのですが、

          【赤ちゃん連れ👶札幌からのママ旅】 赤井川でお得情報と開運ツアー⛩️

          【北海道・後志】夏の神恵内村で景色とグルメを堪能!【青く透き通る海と、行列の出来るお寿司やさん】

          今回も(一財)日本原子力文化財団さまよりお話をいただき、夏の神恵内村を取材してきました!天気にも恵まれ、最高の取材日和でした! 〜この記事で分かること〜 ・神恵内村の歴史 ・神恵内村の夏の風景 ・神恵内村のグルメ ・神恵内村の観光スポット 神恵内村の概要と歴史まず初めに、神恵内村の概要と歴史を紹介します。 神恵内村の概要 神恵内村は北海道南西部、積丹半島の西側に位置する、人口740人(2024年8月末現在)の村です。村の産業は漁業がメインで、主にウニ、ホタテ、アワビ、

          【北海道・後志】夏の神恵内村で景色とグルメを堪能!【青く透き通る海と、行列の出来るお寿司やさん】

          【神恵内村】日本海に沈む夕日が絶景のキャンプ場と絶品の海産珍味

          神恵内村は、積丹半島の西側に位置する村です。人口は740人(2024年8月末現在)で、音威子府村に次いで北海道では2番目に人口が少ない村です。明治から大正時代にかけてニシン漁で栄え、今も村の産業は漁業が中心で、ウニやホタテ、ホッケなどが特産品として知られています。 2022年度と2023年度に続き、今年も日本原子力文化財団(JAERO)さんの”後志エリアの魅力を発信する”仕事をご依頼頂き、8月20日(火)〜21日(水)の1泊で神恵内村に行ってきました。 日本海を見下ろすキャ

          【神恵内村】日本海に沈む夕日が絶景のキャンプ場と絶品の海産珍味

          【過去記事掲載】【北海道・後志】魅力たっぷり!秋の共和町の景色・グルメ・文化に触れてきた!

          このブログ記事は、日本原子力文化財団の依頼により2022年11月20日に「写真屋たかちゃのブログ」へ掲載された内容を再掲載したものです。 こんちゃ!元公務員現役フリーランスフォトグラファーのたかちゃです。 今回は、(一財)日本原子力文化財団様からのご依頼で、秋の共和町の魅力について取材をしてきました! このお話しをいただいて、初めて訪れた共和町。 景色やグルメ、町の文化など、魅力がたくさん詰まっている町でした! それでは早速、取材してきたものをまとめます! 【北海

          【過去記事掲載】【北海道・後志】魅力たっぷり!秋の共和町の景色・グルメ・文化に触れてきた!