2年
東日本大震災から2年。被災された方々、家族や大切な人を失った方々のこの2年間は、想像しがたいものだと思います。 そして東北から離れた地に住む人々、私もまた、2年前の3月11日を境に大きな変化を体験しました。 今日と同じ日、今と同じ時はない。。。 それでも「またね。」と暖かい気持ちで別れの挨拶をかわし、次に会う喜びをフライングして味わう。そんな毎日が本当は奇跡なのだと 改めて知りました。 被災された方々の日々の暮らしの中に安らぎがもたらされますように。 東北の地で復興のために活動して下さっている方々が安全で、健康でありますように。 今年もまた、4月20日、河内長野市三日市町「モダカ」のお花見の会にてチャリティーをさせていただきます。