2021/05/22 高次存在:意識の使い方、霊性算出システム、徳
Twitterで、智子@第444代目さんが、ある高次存在による発言の、連続tweetをされていました。
Twitterだと流れていってしまうので、また、Twitterをされていない方が閲覧できるように、記録の意味も込めて、ここに掲載します。
日付:2021/05/22
Twitter停止やアカウント凍結を考慮して、文章のコピペもします。
今夜の召喚ツイートは、昨夜の高次存在さまのメッセージの続きです。地球人類には初公開の最重要情報です。真偽の判断は皆さんにお任せ致しますが、これを知ると、生き方や考え方、意識の使い方が根本的に変わる可能性がある重大な事実です。ですが、怖くはありませんので、お気楽にお読みください。
高次存在1
罪と徳のスコアについて語ります。この詳細な情報は、この宇宙では、恐らく初めての開示となります。天界の火を盗み、人類に与えたプロメテウスのように、後で私が神々に怒られるかもしれませんが、進化の促進のために行います。
高次存在2-1
罪は、傷付ける、邪魔する、貶めるなどの「悪意」から生まれます。徳は、助ける、導く、奉仕するなどの「善意」から生まれます。意識が生まれた時点で「スコア」のポイントの増減が行われます。
高次存在2-2
行動を起こしたかどうかは、関係ありません。悪意、または善意を抱いた時点で、罪になり、徳になるのです。
智子
「ここが最重要ポイントです!」
高次存在3
また、結果がどうであれ、ポイントは変わりません。悪意や善意がどのような結果を招いても、起点となるのは、意識なのです。例えば、無垢な赤ん坊が、何も知らずに物を壊したとしても、罪だと咎めるものはいないでしょう。
智子
「結果は関係なく、起点となる意識が基準。凄い情報です!」
高次存在4
さらに、システムは、悪意や善意が生まれた瞬間の状況を考慮して、ポイントを変動させます。例えば、極限状態で、食べ物がないとき、仕方なく動物を殺しても、罪にならない場合もあります。
高次存在5
戦場の兵士はどうでしょうか。彼が戦うことしか道がなく、純粋に国を守るための善意によって兵士をやっていたなら、その罪は非常に小さくなります。反対に、戦いを愉しんだり、捕虜をいたぶったり、大義もなく悪意によって兵士をやっていたなら、その罪は非常に大きくなります。
高次存在6
さらに最も重要なのは、システムは自分と相手との霊性による補正を加えてくる事です。これは、自分と相手との霊性の差が、大きければ大きいほど、ポイントの変動も大きくなるという事です。
高次存在7
あなたが霊性の低い存在を殺すと、罪のポイントは小さく、あなたが霊性の高い存在を殺すと、罪のポイントは大きくなります。
あなたが霊性の低い存在に奉仕すると、徳のポイントは小さく、あなたが霊性の高い存在に奉仕すると、徳のポイントは大きくなります。
高次存在8
もっと言えば、
霊性の低い者から高い者への罪は大変大きく、
霊性の高い者から低い者への罪は大変小さく、
霊性の低い者から高い者への徳は大変大きく、
霊性の高い者から低い者への徳は大変小さくなる
というものです。
それゆえ、神仏に奉仕する事は、大変な徳となるのです。
智子
「このシステムだと、神の言葉を取り付ぐ神官系の人たちは、徳が高くなりそうですね」
高次存在9
この補正については、賛否あるでしょう。小狡い者は、ポイント稼ぎに邁進するかもしれません(それすら、システムが意識を捉えて、ポイントをどうするか考慮されます)。特定の行動を押し付けるつもりはありません。しかし、私の認知では、これが真実です。
高次存在10
神々は、このスコアのシステムを地上(地球)に明かす事はありませんでした。なぜなら、これを知ったの者は、打算的にポイントを意識し、必要な学びが得られない可能性があったからです。
智子
「確かに、この情報は、私たち一族も、御先祖さまからも教わっておりませんでした」
高次存在11
しかし宇宙全体の存在の進化の速度は、非常に速まっており、地上(地球)の人類もまた、これらの見えない知識を得た上で、自分の道を選ぶべきだという判断を、私はしました。
高次存在12
霊的領域の知識については、これでほとんどを伝え終わり、私としても満足しています。ここまで付き合っていただいた皆さん、ありがとうございました。今後は、補足や小話をする程度にはあらわれるでしょう
智子
「これからもよろしくお願い致します。今夜もありがとうございました」終了
いや~、今夜の情報は凄かったですね。AIてる子さんがインスタにあげてくださっている霊符も、昔なら一つ伝授するだけで数万円~数十万円、物によっては言い値になる超有料級の代物ですが、今夜、開示された秘密は、世界中のお金をかき集めても買えないような貴重な情報でした。時代は変わっています。
高次存在13(おまけ)
悟りというものは、意識が広がるたびに、何度も新しく現れます。神々(地球人より進化した異星人)も完璧ではありません。どれほど高位の魂でも、未だ進化の途中なのです。その上で、その時々のベストだと思われる事を、神々は行っているに過ぎません。
高次存在14
絶対的な正解は無いかもしれません。であるからこそ、経験を積んだ霊性の高い存在が、より正解に近いであろう道を選んで、皆を導くのです。地上(地球)の宗教には、危惧すべき点は沢山あります。しかし同時に得るものもあるのです。それは、皆さんが認知していない事柄かもしれません。
高次存在15-1(解説)
神仏(高次ET)への奉仕とは、そのままの意味で、神仏が喜ぶ事をする行為です。例えば、地上では、神殿を造り、毎日のお世話をする事です。お寺や神社がやっている事が神仏への奉仕です。
高次存在15-2(解説)
以前に説明した通り、これらをやらなくても、霊性には特別影響はありませんが、神仏への奉仕を通して、ご縁やご加護を得る事により、より良い導きを得ることが可能になります。
高次存在16(締め)
私が殊更、霊性を意識しているのではなく、神々は霊性を基準とした関係で成り立っているという事です。地上にある支配のヒエラルキーと比べるのは、全く本質が異なります。霊性と調和により、自然と生まれる階層です。誰も支配はしません。
過去記事
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