145カ国で実施された大規模な調査で、COVIDワクチン導入後に感染と死亡が急激に増加したことが明らかになりました。
世界で最も多くワクチンを接種した145カ国のデータを調査し、最近発表されたプレプリント研究によれば、このパンデミックは約束通り終息するどころか、実際には世界中でCovid-19感染者と死亡者が急増しています。
Worldwide Bayesian Causal Impact Analysis of Vaccine Administration on Deaths and Cases Associated with COVID-19 と題された99ページの研究です。145カ国のビッグデータ分析」によると、特に米国では、ジャブによって100万人当たりのコビド症例がなんと38％増加し、さらに100万人当たりの死亡者数が31％増加したという驚くべき結果が出ています。
合計すると、145カ国のうちほぼ90％（89.84％）が、ワクチンが利用可能になった後、このような悪影響を経験したことがわかりました。
結果は、治療（ワクチン投与）が、y1（100万人当たりの死亡数で選択された変数）またはy2（100万人当たりの症例数で選択された変数）のいずれかの値を、治療なしの場合に予想される値よりも因果的に増加させる強く、統計的に有意な傾向を持つことを示している。
y1は（＋115/-13）の増減比を示し、これは統計的に有意な国の89.84%が、治療開始［ワクチン］の因果的影響に直接起因するCOVID-19に関連する百万人当たりの総死亡の増加を示していることを意味している。
これは、統計的に有意な国の86.78％が、治療開始の因果関係により、COVID-19の100万人当たりの総症例が増加したことを意味する。".
研究者たちは、その広範な展開の影響を判断するために、公開されているCOVID-19データを分析することによって、ワクチン導入以降の症例と死亡の違いを考え出すために、治療前と治療後の両方の期間を比較する因果関係の分析を行った。ワクチン接種率が低い国やデータが不完全な国の結果はすべて除外し、死亡数（y1）のデータが十分な国は128カ国、総症例数（y2）を調べる国は103カ国で、合計145のユニークな国が構成されている。
この研究結果で最も重要なのは、2020年にCovidによる死亡が最も少なかった国が、ワクチン導入後に症例と死亡が最も増加し、中には1000%以上増加した国もあったということです。
2020年にCOVID-19による死亡がほとんどなかった国は、ワクチン投与後、すべての国の中で最悪の事態に陥ったようです（タイ、ベトナム、モンゴル、台湾、セイシェル、カンボジアなど）。
これらの国で見られるワクチン投与による因果関係の結果は、100万人当たりの総死亡者数および症例数の数百または数千パーセントの増加である。
ワクチン投与前はほとんど、あるいは全くなかったCOVID-19に関連する死亡と症例が、ワクチン投与後に直接的に増加したため、統計的に最も確信が持てます。"と述べています。
研究の結論で、研究者達は、死亡と症例の大幅な増加は、実験的ワクチンを "自由を取り戻す鍵 "として推進してきた世界中の政策立案者にとって、「非常に憂慮すべきこと」であると警告しています。
"従属変数である100万人当たりの総死亡者数と総症例数に対するワクチン配備後の統計的に有意で圧倒的に正の因果関係は、政策立案者にとって非常に憂慮すべきものである"。100万人当たりの総症例に対するワクチンの効果、および100人当たりの総接種数との低い正の相関は、COVID-19関連症例の減少に対するワクチンの効果が限定的であることを意味します。
これらの結果は、地域の政策立案者が、物語ではなくデータに基づき、世界や国の命令ではなく地域の状況に基づいて、政策を決定することを奨励すべきです。また、これらの結果は、政策立案者が、大規模なワクチン接種キャンペーンとは別に、パンデミックから脱却する他の道を探し始めることを促すべきである。"
要するに、これは、私たちが、作られたパンデミックの全体を通して、嘘をつかれたという最新の証拠に過ぎないのです。
これらの実験的で急ごしらえのワクチンは、事態を悪化させるだけでなく、新しい変異型の感染に拍車をかけ、世界がこのウイルスをバックミラーに収めることを妨げてきた。
いくつかの研究では、この研究と同様の結論が出ており、最近発表された2つの研究でも、本質的に同じことが確認されています。つまり、これらのワクチンは、実際には予防するよりも多くの病気を引き起こしているのです。
これは、Covidの病気についてだけで、他の病気や生命を脅かす症状が大幅に増加していることは言うまでもありません。
病院は現在、「かつてないほど病気になった」患者で「あふれかえって」いますが、それはコビッドのせいではありません。
引用元：gatewaypundit
Jack Hikuma
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