「売る」に特化したライティングで副業のレベルがUPする話
こんにちは。
ジャックです。
ランサーズやクラウドワークスで受注できる記事執筆の
ライティング案件は副業としては有名ですが
私の周りに聞くと意外と「なにそれ?」と言われたのが
コピーライティング(セールスライティング)。
アフィリエイトとか、ネットで売るなら必須のスキルなんだけど
思った以上にマイナーなものらしい。
コピーライティングは職業でいうと営業のようなもの。
文字を打つオフィスワークになり対面で誰かと話すことはないですが
売るということに特化したセールススキルなんです。
そのためコピーライティングを知っていても
ハードルが高いと感じたり
そもそもスキルを学ぼうと思っても
いろんな人がいろんなことを言っているから
「なんだそりゃ」と頭がパンクすることもあります。
私は特に頭がよくないので
習得するのに時間がかかりましたが
学べば学ぶほど、売れる文章がかけるようになり
副業での収入もあがったので学ぶならガチでオススメ。
この文章を書いて、モノを売るというスキルである
コピーライティングは今は世の中では常に必要とされます。
その理由はコピーライティングができれば
売れる商品ページを作れるから。
アマゾンであれ、楽天であれ、SNS(Twitter、Instagram)であれ
どこも文字を使うために、文字を制すると
モノが面白いように売れていきます。
じゃあ、コピーライティングって何するの?
調べると「人を動かすスキル」とでてくることもあり、
なんだか胡散臭い、ブラックな印象を持つかも知れませんが
その本質は相手のことを100%考えた提案をする
ラブレターのようなものです。
ラブレターのように、ウソがなく、正直で誠実で
心を動かす文章がコピーライティングです。
そして読んだ人は心が動いて感動するから
実際に行動する(ものを購入する)のです。
それでは人に行動するためには何をしたらいいの?
というのはまた次回の記事でお話します。
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