通常に戻る。

やばい、いつもこの言葉を口にする。

お朝起きてやばい。お昼やばい、夜もやばい。全部やばい。

逆にやばくないのはいつだ。自分から自分に質問したい。

いつからこんなにやばいというようになったのか。多分、高校生くらいからだ。何かと言い訳するために「やばい」を使ってスルーしてきた。

便利だな～なんて思いながら今も使っている。無意識なのが怖いけれどね。

一度、つかうと抜け出せないものだ。こんなにも小さなことなのに。

物事はいたってシンプルだ。大きな事故なども小さな異変がいくつもあって生み出される。だがそれを対処する人は少ない。

小さな時のほうがつぶしやすいのに大きくなってからどうにかしようとする。このことは何度も学んできた。

今回僕は言葉についてだが、今ここで変えたい。一生スルーを続けるのは全体に対して悪い。これからの僕にも影響があるはずだ。

もし、このままだとここから何も気にせずに進む癖がつき自分を地獄へと突き落とすだろう。

物事はいたってシンプルだ。シンプルなところから僕たちが複雑にしているんだ。悔しいね。

何事も即決、即行動が最もいいと思っている。考えずに地獄に向かって走ってしまうのは違うと思うが。

この小さなことは日頃の生活が変えてくれる。ただし、その生活をどうするかは自分次第だ。

自分で書いてて何を書いているのかわからなくなってきた。

通常に戻ったから書くことがなくなった。もとからないのかもしれない。それは悲しいが。

ただ、いつから変えれるのかは僕の行動力が決める。止まるならばそれでいいし。動くならやろうよ。

そんなに集中せず気楽に、身体を壊したら水の泡だから。

動けるときに動こう。いつでもリスタート