きのうの断片

河原を歩いていたら、枯れ枝にお守りがぶら下がっていた

バス停でバスを待っていたら、知らないおばあちゃんにペットボトルのフタを開けてと頼まれた

空は雲が分厚いところと鮮やかな青とに別れていた

個人的来歴を話せるような集まりは外部から見ると気持ちが悪くても絶対に必要だし存在してしまうから大切にしようと思った

居酒屋で飲んでいたら、枝豆が飛んだ

何も問題はないから、本気で目の前にある物事で遊んでみようと思えた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?