QMK toolboxでバイナリを書き込み
GK61 Proにバイナリを書き込む
QMK toolboxを使って、QMKのビルド環境を作らずにバイナリコードをGK61 proに書き込むこともできます。 QMK toolboxを起動したあと、GK61 proをUSBに挿入すると、一瞬DFUデバイスとして認識され、すぐにキーボードに変わります。 QMK firmwareに対応したGK61 proであれば、以下のようなメッセージが出ます。
□Auto-Flash をチェックします。 この状態でUSBを抜き差しすると、自動的にバイナリの書き込みが始まります。
書き込みが終わったら以下の手順でキーボードが使えるようになります。
① 書き込みが完了したのを確認する。
② □Auto-Flash のチェックを外す。
③ USBを抜き、もう一度USBを差す。