【抱負】2023年、リーダーになります。
こんにちは、明けまして初めてのnote投稿する竹田です。
トモノカイの未来教育創造部門というところでインターンを始めてもう一年、気づいたらチームリーダーに任命されて数ヶ月、チームリーダーになるまで後2ヶ月程の所まで来ていました。
今回はそんな急成長を求められている僕の今年の抱負について語りたいと思います。
2023年の抱負
私は、2023年の抱負は最大限の成果を引き出せるチームリーダーになる事です。その為に目標が大きく3つあります:PDCAを上手く回していく、チーム全体の成果に集中する、自分自身もっと仕事ができる人になるです。
PDCAを上手く回していく
私が想像している理想のチームは、常に成長し続ける事のできるチームです。その為には自分達の得意不得意を常に把握して、明白な目標を持ち進み続ける必要があります。それを実現する為に必要なのが計画(Plan)、実行(Do)、評価(Check)、改善(Act or Adjust)の4つで構成されているPDCAサイクルです。
私はこのPDCAサイクルを回すのを自分の得意分野として持ち、成長し続けることのできるチームを目標に今年を過ごします。
チーム全体の成果に集中する
去年は自分の成果物もギリギリみたいな生活を送っていた私ですが、チームリーダーになるということはチーム全体の成果も私の責任になるという事。まだ実感が湧きませんがきっとこれはヤバイ事です!
「成果を出す」という言葉の重みが個人レベルからチームレベルまで上がるのですから、自分だけの事を集中していたらチーム全体での成果があまり良くなくなります。逆にチーム全体のことばかり考えていても自分の成果物のクオリティーが下がり、チーム全体での成果のクオリティーも下がります。当たり前なのですが、これがチームリーダーになるという事です。
具体的にどうやって個人と同時にチーム全体の成果に集中すればいいのか言語化できていないのですが、今年中にこの目標の言語化も含めて達成できるよう努力します。
自分自身もっと仕事のできる人になる
私が思う付いて行きたい人は人並み以上に仕事が出来る人です。
しかし、現状先程も言ったように私は自分の成果物もギリギリ人間です。このままでは私自身が付いて行きたくないリーダーになる事になります。このまま自信のないままリーダーになってもリーダーとしてのモチベーションも上がりません、なので今年は人並み以上に仕事が出来るようになります。
もちろん、人によって付いて行きたい人物像は違うので仕事が人並み以上に出来るのと付いて行きたいと思われるのは別の話ですが、最低限自分は自分に付いて行きたいと思えるような人になりたいと思ってこの目標を立てました。
最後に
一年後、自分がこのnoteを見ても恥ずかしくないように今年を頑張りたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
こちら、一緒にトモノカイで働いている方々のnoteです、よかったら読んでみてください。