新たな「夢」を言っていく。 2020/10/15
昨日、1時間ほどダーツをしてきました。
約3週間ぶりの実機投げで
家での練習が実を結びました。
普段の平均よりも10以上高いスタッツ。
30ゲーム行った結果の平均値で出される
レーティング(腕前指数)が
数試合しかしていないのに
ガッツリ上がったんですよね。
なんか一気にダーツが楽しくなってきて。
深夜に家でダーツを投げる中、目標が出来た。
「JAPANのダーツプロになりたい」と。
そう思ったんですよ。
ジャスさんがダーツ界で憧れる
同じ岩手県出身のプロプレイヤー
「村松治樹」選手を超えたい。と。
そんな「夢」を抱いたんですよね。
始めたての頃に村松プロに憧れた動画。
これが、ダーツをちゃんと始めてから
村松プロに心を打たれた動画。
若干18歳の高校生が
ダーツを始めて4ヶ月の高校生が
「プロになりたい」と思いました。
まだまだRtは初心者の数字です。
だから、20歳までにはプロになりたい。
あと1年と3ヶ月。頑張ろうかなって思う。
そう思って今日のnoteを書こうと思った。
でも、書くのが遅くなってしまいました。
でも、その中で凄いことが起きまして。
NowDoという中高生のコミュニティで
雑談&順番整理をしていたのですが
その最中に本田さんが雑談に来ました。
これはたまたまラッキーでしたw
月に2.3回ほどしか喋れないので。
ちょうどダーツの話をしている中で
本田さんが来て、そのまま自分の
「20歳までにダーツのプロになりたい」
という新しくできた夢を語りました。
そうしたら、ものすごく肯定してくれて。
他にも多くのメンバーが聞いていたので
勇気とプレッシャーが同時に来ました。
でもこのプレッシャーは
応援からなるプレッシャー。
「頑張れ!」の裏返しです。
家でもLOW TONやハットが
よく出るようになってきて調子も上向き。
「行けそう感」に溢れまくっています。
夢は口から声に出して喋ってみると
さらに勇気や意欲が溢れ出してくる。
これもまた、運命なのかな?
そう思った10月の15日でした。
それじゃ、また明日。
Twitter @j_masa516
サポートしていただいたお金に関しては、新しいコンテンツの摂取・購入や自分の経験に対して使わせていただきますm(_ _)m