日本と日本以外の国の特異性について、マルクス・ガブリエルの論調を利用して解明しようと、chat GPT を使って深堀をしていたところ、load failed が出てしまいました。
日本人は自分の物と他人のものを区別しています。
日本以外の国の文化では他人の物でも自分のものにしようとする文化があります。言語にも特性が表れていて、日本語は相手の立場を考えて、相手の意見を聞いてあげます。日本語以外の文化では、とにかく自分の意見を相手に押し付けます。
マルクス・ガブリエルは、ヨーロッパでは相手の立場のことを考えるのは失礼だとされていますが、日本人のように相手のことを考えることも必要ではないかと提案しています。
マルクス・ガブリエルはドイツ人で1980年生まれ、ボン大学の教授です。新進の哲学者でもあります。他人のことを考えるのは失礼に当たるとしています。
マルクス・ガブリエルは、今、世界で一番注目されている哲学者で、著書もたくさんあります。相手のことを考えないという思考スタイルから言語体系の違いが生まれたと思います。日本人が英語が苦手だと言われるのは、相手の立場を深く考えているからで、自分の体験から、一切、相手のことを考えずに自分の言いたいことだけを言ったら会話が非常にスムーズにいった経験があります。
天才哲学者、マルクス・ガブリエルの著書には、「すなわち、人類の起源はアートだということ」「なぜ世界は存在しないのか」「分かり合えない他者と生きる」「私は脳ではない」「真実存主義」「つながりすぎた世界の先に」「世界史の針が巻き戻るとき」「私たちはどう生きるか」と多数あり、彼抜きで哲学や一般常識を語ることは無意味だと思います。
というところで論理破綻して動かなくなってしまいました。
実は、キリスト教が日本に伝来して、社寺仏閣を破壊焼却した歴史に持ち込もうとしたのですが、 ChatGPT が論理破綻してしまいました。