何が残る？

速水です。

自分は詩のタイトルを、

使っていないノートにびっしり書いていまして。

ついに二ページ目に到達した。

いやー、早いもんだね。

というか何記事更新したのかと気になってみてみたら、

100を超えて218記事っていう。

続きすぎ？というか投稿しすぎ？

こういうジャンルの適切な更新頻度がわかっていない。

徒然なるままの日記になるどころか、

詩らしきものを書きまくっている人になっていた。

引き続き表現の幅を広げるために更新し続けよう。

ということで本日も、

どうぞ宜しく。

それでは参ります。

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『何が残る？』

当てのない命題の果て

管理下に置かれた衆知の事項は

為すべきマドンナ

梨園の装飾に似た不誠実さ

何かわからないくらい暑い

不幸せと幸せ

重きが違って見えるのは誰かが理由？



まばらに降る雪

追ってみては太々しい

「鏡文字は成す為よ」と

点呼をとっても応答はなし



今がただいま

多分ただ見た

外道の歌はありふれた歌

適当にレイヤーを重ねただけのジャンクな歌



何様が批判し、何様がそれを批判し

疲弊するだけのロジックが出来上がる

なんとまぁ憐・憐で破れかぶれで

何でなんてハンデなんで

虫唾が走るってこういうことか？



快楽が何処からか何処かへ走っていく

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ここまで読んでくれたあなたに幸せが訪れますように。

それでは、おやすみ。