映画紹介-01/14 『AK-47 最強の銃 誕生の秘密』
本日紹介する映画は『AK-47 最強の銃 誕生の秘密』。
自分銃は全く詳しくなくて、
AK-47とかカラシニコフとかよくわかってないのよ。
じゃあなんでこれチョイスしたのか言うと、
興味が出てきたのよ。
「最強の銃だって!?」って。
やっぱり幾つになっても最強の二文字に惹かれるのね。
ということで紹介に移ります。
見てきた。
今作はこんな感じ。
AK-47作ったのカラシニコフだったの!?
という驚きがすごい。
よくコラで見かける「同志」だけど、
この作品でも言われている。
そういう時代だったんだなと感じた。
この作品で思うことは、
なんであれ設計できる人って凄いな、って話。
傑作と謳われたものですら消えていくのが進歩、
どれだけ美しいものでも淘汰されていく。
それが世界か・・・
儚いね。
この先はぜひ本編へ。
最後に
『機械に心はない。機械を使う人間に悪人と善人がいるだけ。』
本日はここまで。
また明日お会いしましょう。
ではおやすみなさいませ。