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言葉=紙切れ

速水です。


昨日注文していた飲み物が届いた。

しょっちゅう水を飲むもので、
箱買いが常態化している。


水筒とか水道とかでいいって見方もあるけど、
Amazonの定期便を試してみたかった節もあって。

やってみたら嵌ったんで、
引き続き使ってるというわけ。

いつか止めて別の物頼むことになりそうだけど。

その時はこういう感じで書こうかな?


ということで本日も、

どうぞ宜しく。


それでは参ります。

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『言葉=紙切れ』

甘言における慎ましい風

本一冊にどの程度の量の言葉が跋扈しているのか



傷を付けるかのごとく疾い風

過ぎた頃には頬に血が流れる



さしずめ覚悟のできない暗闇の先は

純真なエグみと彼ら彼女らの悪辣さ



汚れた命の軽視された忌避の念を

誰が認識するだろうか



民は期待ばかり

飢えを光で満たすようだ

既知は大人ばかり

「知る余白」は子供に残されてすらないのか?



合掌だ、颯爽だ、発想が尊ぶか?

消えかけるような塵芥

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最後まで読んでいただきありがとうございました。


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ここまで読んでくれたあなたに幸せが訪れますように。

それでは、おやすみ。

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