「電撃オンライン:スパロボ30周年特集記事第1弾」のはなし
コンニチハ、ko.da.ma.naです。
今日は、天気が良く日差しがまぶしかったです。
ずっとはっきりしない空模様だったので、
晴れ間は爽快です。
今日は「電撃オンライン」の取材記事
生誕30周年を迎えたスーパーロボット大戦シリーズの
プロデューサー取材記事第一弾です。
スーパーロボット大戦は、メーカー問わず
いろんなアニメやゲームなどのロボットが
一同に集まったシミュレーションRPGゲーム
「シミュラマ」ゲームです。
マジンガーZやゲッターロボ、ガンダムやコンバトラーVなど
様々なアニメ作品が登場します。
ストーリーのクロスオーバー!全部違うのにうまくまとめる!スゴイ!
カッコいい戦闘アニメーション!が毎作品でスキルアップしていて
いつも楽しませてもらってます。
私は、スパロボXOと、第2次ファミコン版以外を
全てプレイしてきました。
(昨年10月にスパロボ学園クリア)
そんなスパロボで、スマホ向けに配信中の
「スーパーロボット大戦DD」
そのプロデューサーの「オオチヒロアキ」さんの取材記事です。
スパロボソーシャルゲームの初期から関わっているからこそ
試行錯誤と、アイデアで企画を進めてきたことが解る記事でした。
記事タイトルにある
「好きを肯定してあげられる『場』。」
という言葉がすごく心に響きました。
これは配信終了してしまったスーパーロボット大戦XΩの中で
参戦した作品『アイドルマスター XENOGLOSSIA』
に関して語っていた際の記事内容の一部です。
似たような感情が自分にもあります。
周りがあまり知らなかったり、面白くないという作品で
知名度なども低い作品であってもスパロボに参戦することで
認められたような、そして思い出が「肯定」される感じ。
さらにインターネットがある事で、今はその共感が
繋がれるきっかけにもなるんですよね。
スパロボはその可能性がある。
ただ、ソーシャルゲームで売り上げを継続するのは
難しいだろうなあといつも思います。
Free to playでないスパロボだとしたら、
アルファシリーズやZの移植などもいいかもしれません。
スマホの今のスペックなら、ぜひ発売してほしいです!
スーパーロボット大戦!
シリーズがいろんな形で、発展していってほしい!
今日はこの辺で
ではごきげんよう♪