ドラマ25時、赤坂で（しのびね1 ）

ドラマ「25時、赤坂で」にドはまりしすぎて
ヲタ活をこじらせてついにnoteまではじめてしまった…。自分でもなにをこじらせてるかわからないくらい、なにかをこじらせてるのはたしか。
(´・ω・｀)
最終回が終わって数ヶ月経ってるのに…
いまだに、たとえ5分（30分ドラマなのに）でもドラマを観て、気づいたら寝落ちしてる日々を過ごしている。　　
何回も何十回も観てるはずなのに、毎日楽しく新鮮な気分で観ることができてるから不思議だ
(*´∀｀*)
Xでも赤坂についてたくさんポストしすぎて、　何回も同じポストしてるんじゃないか？と
自分でもすでにわかっていないくらいこじらせている（笑）

まずは
どこから好きになり、どんな風にハマっていったのか‥振り返ってみたい。
（以下ドラマのネタバレ含みます）

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赤坂を観はじめたのは、おそらく推し友さんからこういうドラマはじまるよって、教えてもらったことから始まった気がする。
前情報も特に調べることもなく、好きな俳優さんが出るからとかでもなかった。なんとなく観はじめたそんな感じだった。

1話冒頭で、良い意味でも悪い意味でも真っ直ぐな白崎が出てきた。
こんな子が主人公なのか…苦手なタイプだ。と思った。しかも新人俳優か。大丈夫なのか？この子演技できるのか？と不安もあった。
次に出てきたのが羽山。
超人気俳優のチャラ男出てきた。と思った。
しかも何考えてるかわかんないぞ！
このチャラ男。やっぱり…こちらの子も苦手だ。
私、ちゃんと最後まで観れるのかなぁ。
不安な幕開けだった…。　

1話の最後の最後
羽山の白崎に提案した内容は　
けっこう衝撃を受けた。
やっぱり…羽山はナンパなヤツだ！(~_~メ)　
白崎逃げて〜と思った。
やっぱり、私最後まで観れないとも。
でも続き気になる。。と2話も観ることにした。

2話になり
羽山と白崎が恋人になるということになった。
新人俳優白崎由岐が超人気俳優の羽山麻水の相手役になり、白崎がうまく演技ができなくて、俳優
として悩み、それを知った羽山が、恋人になろうと提案するところからドラマがはじまる。
そこで、
羽山いいやつじゃん！　ポーカーフェイスで何考えてるか分からないけど、後輩の悩み事に親身になってくれるいい先輩じゃん！見た目チャラいけど（笑）
ようやく少し、最後までドラマ観れるかもと
思った。
　　　　
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振り返りはじめたら、
終わらなくなってしまった。。
次回に続きます。

最後まで読んで頂いて
ありがとうございました。