7話 すごい衝撃を受けた回だった 話は幼少期の羽山の話からはじまる 羽山は容姿端麗な母親から 羽山自身の顔がとても恵まれていることを 教え込まれ 母親が精神的に不安定で 母親の愛情を受けようといろいろ試みるが うまく伝わらず 次第に心に蓋をして、感情を出さないようになっていく という悲しい幼少期を過ごしていた 大学生になり、とても恵まれた容姿と穏やかで 寡黙な見た目は周囲の女子からも一目置かれる それに目をつけた映画研究会の先輩に 出てみないかと誘われる 見た目だ
6話 冒頭、白崎が台本を読みながら悩む すかさず、羽山がアドバイスをしにくる このあたりになってくると 白崎の横に羽山がいるのが 当たり前になってきてる まぁ恋人なんだか一緒にいる時間も多くなるのか(´・ω・｀) 脈略なく、羽山が白崎を家に誘う 驚く白崎と私 かなり、強引な誘い方だなぁ〜 どーやら白崎は 羽山の誘いを断り続けてるらしい それに合を濁した羽山が強引に誘ったようだ (´・ω・｀) 白崎の片思いを拗らせてる感じが とてもわかる 羽山に会いたい反面 でも会うのがた
5話 昼のゆめの撮影で温泉地でのロケに行く 羽山、白崎、佐久間、山瀬達のシーン撮影だ 4話の終わりで、白崎にすごい絡んでいた山瀬 案の定、ロケ先でも 白崎にグイグイしてる(｡>﹏<｡) 自分の気持ちに気づいてしまった白崎は 羽山への気持を聞かれたわけじゃないのに 山瀬の 役と自分ごっちゃにならない？ の問にすごく動揺してるし 事あるごとに、白崎にちょっかいかけて、 羽山を見てる山瀬。 山瀬は白崎狙いなの？？(；´∀｀) そして羽山は白崎の事どう思ってるの？？ なんか羽山動
4話前半の衝撃がすごすぎて、 やはり、2回にわたって つづることになってしまった(；´∀｀) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ どうにか気持ちを落ち着けて、続きを観はじめる できたニョッキに感動してる白崎 そりゃ生地こねられないとこからの ニョッキの料理できたんだもね 感動するよね(^_^;) 羽山も笑み浮かべてるし… そして 昼のゆめの中で 涼二が拓海にあ〜んするらしい 羽山が白崎に作ったニョッキをあ〜んしてる ( ﾟдﾟ)
私の最近の推しの俳優さんは 超多忙なはずなのに、最近やたらとSNSを更新する。 仕事のお知らせはもちろん 個人的なSNSをよく投稿してる。 忙しいはずなのに、よくまめに更新できるなぁ と心底思う。(･ิω･ิ) 推しはじめて半年くらいなので、彼がどれくらいの頻度で投稿してたのかわからないけど、今、多忙を極めてるはずの俳優さんで投稿頻度が高い人を私は知らない。 彼の投稿する内容は 不思議なものが多い。 突発的に思ったこと感じたことを、そのまま素直に投稿しているのだろう。 それ
なんだかんだで、3回目まで迎えてしまった… 今回も振り返れるとこまで、振り返ろう。。 (´・ω・`) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※4話 羽山のおかげで無事撮り直したシーンの撮影が終わった。 あのシーン…拓海の涙をみて 涼二がもらい泣きしてるんだよね。(´・ω・`) あれは、涼二が拓海に対してなのか 羽山が白崎の演技に対してもらい泣きしたのか？ 何回観ても、どっちなんだろ？って思ってしまう。 昼のゆめの撮影あとにインタビューに答
前回からの続き… このペースでいくとこのシリーズ あと何回続けるのだろうか私(¯―¯٥) 今回も書けるとこまで書こう(*´∀｀) ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ３話冒頭 赤坂の中で、制作されてるドラマ 「昼のゆめ」のシーンからはじまった。 （昼の夢についても、私は好きすぎてこじらせてるので、この話しもどこかのタイミングでつづりたい） やはり、新人俳優白崎くんは、プレッシャーに押しつぶされて、うまく演技ができない。何回か演じても、本人が
ドラマ「25時、赤坂で」にドはまりしすぎて ヲタ活をこじらせてついにnoteまではじめてしまった…。自分でもなにをこじらせてるかわからないくらい、なにかをこじらせてるのはたしか。 (´・ω・｀) 最終回が終わって数ヶ月経ってるのに… いまだに、たとえ5分（30分ドラマなのに）でもドラマを観て、気づいたら寝落ちしてる日々を過ごしている。 何回も何十回も観てるはずなのに、毎日楽しく新鮮な気分で観ることができてるから不思議だ (*´∀｀*) Xでも赤坂についてたくさんポストしす
noteをはじめるにあたり、自己紹介的なもをつづったほうがいいのかなぁと思いつつ…自己をつづるものが見当たらないので noteをはじめようと思ったきっかけみたいなものをつづりたいと思います。 以下、私が現在推している方のお話が出てきます。こちらにつづる想いは、私個人の想いであり ご本人の活動や言動はもちろん、応援してる方々の想いや推し活の仕方を否定するものではけしてありません。 変わった推し方、考え方をする人がいるということを客観的に見れる方のみ、読んでくだされば幸いです
