スプラ３学会＃２ テイオウイカ
みなさん こんにちは
よろしくお願い致します
いきなりですがスプラ３のスペシャルのランク付けを私が独断で決めていきたいと思います
ランキングをした後は個別でスペシャルについて解説と改善提案を述べていきたいと思います
今回は一つ紹介させていただきます
まず第２回目はスペシャルのテイオウイカです
下調べ
ジャンプで出せる
きりもみ回転攻撃は60ダメージで2確。
チャージ突進攻撃は120ダメージで、
相手に当てれば一撃で倒すことができ、突進中はノックバックを無効化する。
また、ダイオウイカ同様常にイカ状態となるため、金網をすり抜ける。金網下が奈落だとそのまま落下死するので要注意。
塗れない床の上では泳げないので移動速度が大幅に下がり、突進の速度や移動速度も大きく下がる。効果終了時には通常のイカ状態がしばらく続き、ヒト状態に戻れるようになるまで若干時間がかかる。
また、このイカ状態の間はイカロール・イカノボリ・スーパージャンプができない。敵インク上で効果終了するとかなり無防備な状態となる。
運用方法
発動中は相手のインク状況を無視してお構いなしに近接攻撃を仕掛けることができる。
その外見から敵インクのド真ん中で大暴れして相手チームを崩すイメージが連想されがちだが、近距離の相手にしか攻撃できないという性質上、繊細な扱いが問われるスペシャルである。
テイオウイカは金網をすり抜けるので金網上に逃げ込めば簡単に振り切ることができる。またジャンプ力の低さから側面が塗れない高台を利用すれば手も足も出されないので、有効活用していきたい。
ジェットパックやショクワンダーなら高いところへ飛び移れるので無視しやすい
分析
長所は無敵の状態になり敵を荒らせることが長所ですこの無敵 と 自由度の高さは ほかのXランクスペシャルと比べても便利です帝王イカのチャージの突撃はラクの影響で敵視点だと避けづらく厄介ですスペシャルの相性で不利なものがそこまでないことも強みですね
短所はリーチが短いことと 発動してから発動前と 発動後に隙が生じるので潜伏をしてから発動終わりに狩られることがありますなので 帝王イカが切れるまでには安全な地点まで逃げることも考慮しなくてはいけないので発動してから５秒間が鍵となります
次に独断でスプラにおいての重要な要素を出してみました
帝王イカの解説を全部で5段評価にします
塗り力 はB
キル力 はｓ
ルール関与 はX
テイ王イカで一番肝心なのがルール関与です
帝王イカは無敵ということもあり爆弾を消したりヤグラで味方の盾になったりと
無敵という特性がルールに反則じみた力を発揮します 私てきにはアサリのルールで味方がジャンプできるのは反則だと思っています
相手視点の攻略度はA
帝王イカに逃げれるように周りのインクを自分のインクに塗れてさえいれば
テイ王イカは厄介ですが潜伏などをしていれば数秒後には帝王は帰らなければ
いけなくなるのでそこを逆に狩っていきましょう
その他ではメインとの相性が少し重要という話です
Xランクでのスペシャルはメインの相性が関係ないと言いましたが帝王イカはあまりの
ルール関与能力が高いので特別にこのランクにおいています
テイ王イカはリーチがないのと 隙が弱点になるので遠距離や超近距離だと使うタイミングによってはリスクになってしまうという事です
メイン武器の射程で帝王イカの使い勝手が変わっていく状況は私はあまり好きではないですけどね
テイオウイカの問題点
ルールアサリでテイオウイカにジャンプするのはズルすぎる
他のスペシャルと比べて安定感が高すぎる
改善提案のお題
[テイオウイカの修正]
改善提案
①テイオウイカにジャンプ出来なくする
(ルールアサリ対策)
②テイオウイカを無敵ではなくアーマーにする
③下剋上システムを導入する。
改善提案後の環境 どれか一つ
最後に私がイカ研だったら こんな修正案を出したいと思います案は
①味方が帝王イカに向かってジャンプできなくなるという調整
ホコやヤグラは調整がムズカシすぎるので無理だとしてもアサリは完全に違うゲームになっているので味方がジャンプ出来なくなる修正にして欲しい所です。
相手視点
ルールアサリでテイオウイカにジャンプする事がなくなったのでテイオウイカに荒らされなければ少しは楽に戦える。
ver7.2では修正されたのでとても嬉しいです。このおかげでテイオウイカは総合スペシャルランクでＸランクからｓランクになりました。sがスペシャルとしてはちょうど良いと思っています。
②は耐久値を決めて帝王イカを無敵ではなくアーマーとして調整
この二つ目に関しては無難な修正ではありますが
アサリジャンプさえなくなれば私が独断で考えたスペシャルランクでX→Ｓになると思うので二つのうち一つ採用されれば対処のしようは出てくると思っていますそしてもし帝王イカがアーマー仕様になった際は少し問題が考えられますそれは テイ王イカにボムサブを投げた際にはボムが消えるのではなく爆発して近くの味方が死んでしまうかもという問題です普通に弱くなってしまうのでないかと不安に思っています
相手視点
相手がテイオウイカになったら とりあえずボムを投げて当たらボムの爆発で相手の仲間が死ぬ事を狙う。
③下剋上システムを導入する
コレは私が考えた調整です 以下の記事から
内容
弱スペシャルが強スペシャル勝つ事が出来る
※絶対有利ではなく発動タイミングを合わせた際の打ち勝ちやすさを基準にしており、
スペシャルを合わせる事が難しい事を考慮するとスペシャル発動2,3回に1回打ち勝つレベルが望ましい
弱スペシャル (ウルトラハンコ、ウルトラチャクチ、サメライド、ショクワンダー、キューインキ)
強スペシャル (テイオウイカ、エナジースタンド、ウルトラショット、カニタンク、ナイスダマ)
※ウルトラショット・カニタンク、ナイスダマはリーチが長く 下剋上システムでも勝つ事が難しい(現時点ではショクワンダーとキューインキ、グレートバリアだけが相性が良い)のでスペシャル弱体化が望ましい。
この中から2つの強スペシャルはスプラ3学会で弱体化案を出しています。
相性
キューインキやショクワンダーは
ウルトラショット・カニタンク、ナイスダマと元々の相性が良く
また、 サメライドやウルトラチャクチやウルトラハンコでも近づき発動すれば勝てます。
サメライド、ウルトラチャクチ、ウルトラハンコはエナジースタンドとテイオウイカに相性が良くする。
調整内容
リーチが短い
(サメライドの220の近爆風
ウルトラチャクチの近爆風
ウルトラハンコのはんこ投げの爆風)
↓
でリーチが短い
(テイオウイカはキル出来る、
エナジースタンドは消える調整。)
採用後の環境
この2つのスペシャルはに発動場所には注意する。
テイオウイカ→むやみに弱スペシャルと真正面から挑まない
エナジースタンド→むやみに相手の近くに置かずなるべく手前に置くようにする
相手視点
相手は弱スペシャルでこっちは強スペシャルだが近づかれたら簡単にキルされるので発動場所には注意する。弱スペシャル相手だとやりにくい
ジョンの意見
ウルトラショット・カニタンク、ナイスダマの3つのスペシャルはリーチがあるので弱スペシャルはリーチ短いので調整を考える事がどうしても難しいです。
他にも気になる部分があります
帝王イカは本来はアーマーなどの特性にした方が良いと思われるのですが現実は無敵アーマーです
そのせいでいろいろ悪さをしている訳なんです
例えば ヤグラ や アサリ や ホコなどがあります エリアは普通ぐらいです
雑談ですが ギアについての紹介も少しします
帝王イカが発動はイカ移動速度や突撃チャージ時間などはギアでは強化されないです
ギアパワー「スペシャル性能アップ」による効果
テイ王イカの効果時間を長くなります
ギア０で(8秒) ギア５７で(10秒)です
このスペシャル性能アップはあまり必要はないかなと思っています
アプデ履歴
次に
これまでのアプデ内容の歴史を見ます
現在ではアプデのフェス調整内容｜バージョン7.1ですが
テイ王イカは数々修正されてきました
大事なものだけ抜くと
バージョン3.1 バトル ガチヤグラルールで、ガチヤグラの上で相手の攻撃を受けたとき、これまでより押し出されやすくしました。
ガチアサリルールで使用したときに、持っていたアサリやガチアサリをその場に落とすようにしました。
効果音をこれまでより遠くまで聞こえるよう、わずかに調整しました
バージョン5.1 バトル チャージしていないときの移動速度を約11%速くしました。
この修正からイカ研はアサリやヤグラなどの反則みたいな戦法をとても気をつかっているという印象です
そして
ver7.2でテイオウイカに味方がジャンプ出来なくなりました。
この修正はホントに良かったと思います。
個人的な意見ではもうテイオウイカには弱体化は必要はないと思ってます。
感想
そしてこの修正案がもし採用された際の最悪の事態の対象法も考察していきたいと思います
強すぎた時
特に強化案を出したわけではないのでここは書きません
弱すぎた時
アーマー値を変更する事です
私的にはバリアより少し耐久値が少ないのがいいと思われます
有利を取れるのは鮫ライドとハンコとトリプルトルネードが私の理想です
どうでしょうか？私は趣味でこんな修正があればをよく妄想しているのですが今回で全体のバランスを考えると修正とは難しいなと感じました
みなさん コメントでどんな調整があれば強すぎず弱すぎないスペシャルになるか意見を出し合ってみてください
それでは みなさん さよーならー
ver7.2でテイオウイカにアサリジャンプが出来なくなる修正が入りましたねとてもうれしいで。
またのご視聴を おまちしております
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