ヒカルド・マリオ・ゴンザルベス教授 ー正信偈ノートー 『正信偈についての考察』 一章 5 - テーマとパート分け 毎朝のお朝勤の後にポルトガル語の仏教書を少しづつ読みます。日本語翻訳あり。
おはようございます。今日も一緒にお参りをいたしましょう。
Bom dia a todos! Vamos juntos rito matinal.
正信偈 Shoshingue p29
https://www.dropbox.com/s/yzwfdyup0v4wxn8/gongyo-shu.pdf?dl=0
No texto gnóstico-hermético Asclepius, a luz do intelecto, como a de Amida, sobrepuja a do sol:
グノーシス的・ヘルメス文書『アスクレピオス』では、知性の光は阿弥陀のそれと同じく、太陽のそれを凌ぐとされている。
O intelecto, com efeito, é a luz da alma humana como o sol a é do mundo, e a clarifica mais; pois tudo o que o sol clarifica é temporariamente privado dessa luz pela interposição da terra e da lua, quando a noite chega.
知性は、実に、太陽が世界のものであるように、人間の魂の光であり、それをより一層明らかにする。太陽が照らす光は、夜が訪れると、大地と月が邪魔をして一時的に奪われるからだ。
参考 Referência.
Asclepius アスクレピオス
https://en.wikipedia.org/wiki/Asclepius
ヘルメス主義
ヘルメス主義(ヘルメスしゅぎ、英: Hermeticism)とは、神秘主義的な哲学・思想・宗教的思想の総称である。主として、ヘルメス・トリスメギストスという著者に仮託された神秘主義的文献ヘルメス文書に基づいている。ヘルメス主義は、ヘルメス文書で扱う占星術、錬金術、神智学、自然哲学を含む。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘルメス主義
ヘルメス文書
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘルメス文書
文書には紀元前3世紀に成立した占星術などの部分も含まれるが、紀元後3世紀頃までにネオプラトニズム(新プラトン主義)やグノーシス主義などの影響を受けて、エジプトで成立したと考えられている。内容は複雑であり、占星術・太陽崇拝・ピタゴラスなどの要素を取り入れている。他にも、「一者」からの万物の流出(ネオプラトニズム的)や、神を認識することが救いである(グノーシス主義的)などの思想もみられる。
「ヘルメス文書」は、11世紀頃までに東ローマ帝国で17冊の文書に編集された「ヘルメス選集」が中心である(中世西ヨーロッパでは知られておらず、ルネサンス期にギリシア語からラテン語に翻訳された)。
それ以外に、ヘルメスの著作とされる『アスクレピオス』がある。早くからラテン語に翻訳され、アウグスティヌスの『神の国』にも引用されたため、中世西ヨーロッパで知られていた。また20世紀に発見されたナグ・ハマディ写本にも「ヘルメス文書」の一部が含まれていた。
柴田有は「ヘルメス文書」を4つに大別している(『ヘルメス文書』解説)。
哲学・宗教的な作品
「ヘルメス選集」(=荒井献・柴田有訳『ヘルメス文書』の内容)
アスクレピオス ほか
占星術の作品
錬金術の作品
魔術の作品
グノーシス主義との相違点
ヘルメス主義とグノーシス主義は互いに共通のイメージ(神話、プラトン哲学、聖書など)を用いる[要出典]が、前者が親宇宙的(Pro-cosmic)であるのに対して、後者が反宇宙的(Anti-cosmic)である点が異なる。創造主の否定につながるグノーシス主義が正統派のキリスト教と相容れないのに対し、ヘルメス主義は必ずしもキリスト教と矛盾するものではない。
たとえば、イタリアのシエナ大聖堂のモザイク画には“モーセの同時代人ヘルメス・メルクリウス・トリスメギストス”が描かれている。
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