昨日のグルームヘイヴン会

画像1 久々のグルームヘイヴン。#68(写真なし)を解いたら仲間の引退(次のキャラクターの箱の封印を解いて中身が見られる)条件である#61への道が開けたので、それを解くことにした。その#61がこの写真なんだが、これまでにない曲者のシナリオであった。
画像2 モンスターがパンパンに詰まった部屋。彼らは二種類ずつ別次元にいて、「1ターンおきにこの次元に存在する」のだ。存在しないときは攻撃してこないし、こっちも攻撃できず、通り抜けられるのだが、彼らのいるヘクスに留まることはできない。しかも全滅が目的ではなくて、全ての部屋にある宝物を取るのが目的。だから適当に相手をしながら、敵を残して駆け抜けていかないといけない。これが、手下の熊を先に行かせて自分は安全なとこでじっとしている私のキャラの作戦とは非常に相性が悪い。スタンド使いのほうが標的にされてしまうのだ。
画像3 駆け抜けたところで、体力が最低値のわたしのキャラが最後尾で的に追いつかれている。かなりきつかったけど、まああなんとかクリアした。しかし、なかなか新キャラが出ないなあ。

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