読書日記11 「世界の中心で、愛をさけぶ」
純愛。透き通るような儚い純愛。今まで体験したことの無いような優しさと刹那さを感じた。
涙を込み上げながら、読み進めた。感想を残す言葉が思いつかない。悲しく、優しく、辛く、悔しい思いでいっぱいだ。僕も人を愛すことができたら、愛し合うことができたらと願った。
世界の中心で、愛をさけぶ https://www.amazon.co.jp/dp/4093860726/ref=cm_sw_r_cp_apan_glt_i_26NN5AWTQR0MCQ6SDRRF
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