ユウタイムズ2023/11/24
こんにちは、久しぶりにゲームをちょこちょことやり始めましたユウタイムズです。
#マリオRPG 面白い
#内容は忘れてるけど懐かしいい
今日はバタバタとしておりました。
あっちいったり、こっちいったりと何件も行かせてもらって本当にバタバタだった。
1日走り抜けた感だけはすごいが前に進んだ感じはすくない。
久しぶりにいくつかの雑誌を買った。
&premiumという雑誌の特集が面白くて暮らし方について考えさせられる。
今年に入ってからよく考える様になったことは
•人はなぜ生きるのか
•何のために生きるのか
•心地よい暮らしとは
•モノとどう向き合うのか
•ライフロングという視点
大きくこの5つをよく考えている。
答えは人それぞれだし最善の解答など転がっていないが、自分の為に生きるのと相手のために生きるの分量をどう捉えるかだと感じる。
僕たちの住んでいる地域がどうしたら良くなっていくかのおおよその道筋は見えてきている。
あとは共感してもらえる仲間集めだと思う。
ぽつぽつと良い距離感で繋がっていけたら良いなと思う。
その話は長くなりそうなのでまた今度にしよう。
ライフロングはd&departmentのナガオカケンメイさんからきている。ライフロングデザインとおっしゃっていてしっくりくる。長く愛し続けれるものの価値を感じながら暮らしを楽しむと僕は解釈している。
間違っていたら申し訳ないが、デザインはポンポンと生まれすぎてはいけないのかもしれない。よく日本人は0→1をつくりたがると聞く。1→派生を考える人は少ない。
ある良いもののデザインを少しだけ視点を変えるともっとよくなる、たまに使いにくさも出てしまうだろうが、不便を楽しむことも重要なのかもしれない。
全てが便利ではない。
多少の不便や不利益があった方が
応援しろがあってよい。
暮らしの中でもそうだ。
何でもバリアフリーと言って段差をなくして手すりをつければいいという問題ではない。
必要ない状態なのにもか変わらずあることで
そこにフィットする身体になってしまう。
背筋が良くても手すりの低さに合わせる様に腰がまがっていく、そうであれば手すりはない方がいい。
あまり外出しなくて運動をしない人にとっては家の中の段差があれば足を上げる事になる。それは運動エネルギーとして活用され健康になる。
不便であるが故に起きる良い出来事もある。
だからフェーズに合わせて暮らしに変化をもたらさなければならないだろう。
結論はないので今日はここまでにしたい。
では、また。
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