「才能・個性・らしさ」を育む
「才能・個性・らしさ」を育む、いしかわいづみです。
「才能・個性・らしさ」は誰にでもあります。
それは、親子の関係という縦軸と、仲間との関係という横軸が交差する点にあります。
「才能・個性・らしさ」を育むにはお互いの違いと共通項を見つけ、それを認め合うことが大切です。
そのために私は、フラットな視点で1人ひとりと向き合い共感し、安心して見たものを見たまま表現する場をつくります。
そこで自分の見方が唯一無二であることに気づかせ、自分の存在が大切だと思えるようにさせます。
これによって自分本来の姿を大切にし、自分以外の何者かにならなくてもいいと思えるのです。
見たものを見たままに表現する場をよかよか学院でつくっていきます。
私自身も、見たものを見たままに表現していきます。
※Re・rise Newsさんにインタビューを掲載していただきました。
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