院長・副院長
本来なら一番初めにご紹介するところでしたが、ようやくいずみ中山歯科の院長と副院長をご紹介します。いずみ中山歯科は1987年9月5日の開院から35年目を迎えた仙台市泉区南中山の歯科医院です。開院時から院長を務める佐々木章子先生と、開院時は東北大学歯学部教員として東北大学病院に勤務していた副院長の佐々木金也先生のご夫妻で開設されました。
「地域の方々に信頼されるお口のホームドクターになる」というモットーの下、二人三脚で35年を過ごされてきて、患者様の全身の健康の入口となるお口の健全性を高めて、患者様の笑顔が増えるようにと診療に当たられてこられました。
1987年の開院当時から通い続けられている患者様も多数いて、当時親子で来られていた患者様が、今はおじいちゃんおばあちゃん、親、子供と3世代で通われるようになっているなど35年の歳月の経過がしっかりと地域に根差しているんだなと感じると、院長、副院長が地域の方々に信頼されていることがうかがわれます。
診療時はたまに意見がぶつかることもあるお二人ですが、診療時以外は笑顔が多く、休前日はお二人でお酒🍶を嗜み、休日は旅行👜やゴルフ⛳をこれまたお二人で楽しむとても仲の良いご夫妻です。
今後も皆様の素敵な笑顔に出会うために、いずみ中山歯科の理念にもある次の4点に留意して、まだまだこれからも元気に明るくいずみ中山歯科をお二人で牽引していっていただきます。
1. 親切・丁寧なコミュニケーション。
2. できるだけ歯を削らず、残せる歯は保存できるような治療を心掛け、かつ痛みに配慮した治療。
3. カウンセリングを通して患者様への説明と患者様に納得して同意(インフォームドコンセント)頂いたうえでの治療開始。
4. 徹底した感染予防と充実した設備での治療など、時代に即した診療。
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