AppleMusicReplayのやり直し
昨日AppleMusicから送られてきたAppleMusicReplayの記事を書いたが、送り付けられたのを開くよりも自分からもらいに行く方が詳しいReplayになるとわかったので書き直します。
Appleから送られてきたのはこの記事に書いたものだったんですけど、自分で取りに行くともう少し詳しく出てきます。
AppleMusicReplayのやり方で検索するとreplay.apple.music.com/jpと出てくるので、ここにアクセスしてAppleMusicで使ってるAppleIDでアクセスしてください。
ブラウザから開くのでスクリーンショットが見づらいと思いますが
だけどトップ10のリストが出てきます。トップ10はショスタコーヴィッチだらけなので割愛します。
トップ・アーティスト10組はこんな風に出てきました。
そんなに私ってクラシック聴いてましたっけ?という印象しかないんですけどどうなんだろう。
若手イケメンピアニスト、ヤン・リシエツキとソン・ヨルムは好きなので繰り返し聴いてる認識はあるんですけど、シュルホフが2枚もランクインするほど聴いたっけ?っていうのと、ルー・リードのオーディオブックに近いポエトリー・リーディング的なコンセプト・アルバムThe Ravenに関しては確実に言える。16回も聴いてない(笑)。アルバムのページを開き、1-2曲再生したことが何度かはあったと思うけど、アルバムを通して聴いたのは今年1回だけ。それ以外はたまーに1曲再生とかだったのでこれは多分、アルバムのページを開いて1曲でも再生するとこのアルバム1枚を再生した1カウントになるのかなと推測。シュルホフもそんな感じで2枚もランクインしてしまったんだろうな。なにしろ今この瞬間まで存在さえ忘れていた。
Lake Street DiveとカサビアンはどちらもDolby Atmos配信されている、そしてどちらもミュージック・ビデオも配信されているのでAppleMusicでよく聴いてました。
この「ステーション」というのは各アーティストのページから「そのアーティストの作品なんでもいいのでシャッフル再生で」を選んで再生した時のをステーションを呼んでいるようですね。
このステーション再生は私の場合「どれを聴いてもハズレがないアーティスト」を再生することが多いです。スキップする必要が出てくる場合、こういう再生の仕方は不便なので。
Stats For Spotifyと同様、ReplayAppleMusicも今後時々開いて視聴傾向を自分で確認するようにします。もう少しバランスを取りたい。
今日の1曲