幻の干し芋「いずみ13号」
生産量が特に少ないので、いつのまにか「幻の干し芋」と呼ばれて久しい「いずみ13号」(泉13号)
特に昔から地形や土壌が「いずみ13号」の栽培に適していると言われる、茨城県ひたちなか市の長砂エリア
ここで長年、干し芋作りを続ける「ほしいもの里 飛田農園」
セールスレップ石井の企画で2009年から「いずみ13号」を中心に「太陽のIZUMI」を作り、プレミアムな干し芋を目指して来ました。
テレビ番組にも度々紹介頂き、お陰さまで北海道から沖縄まで全国の皆さまに「いずみ13号」の干し芋を知って頂けるようになりました。
しかし、まだまだお伝えしきれないコトや、もっと知って頂きたいコトがたくさんあります。
毎年厳しくなる天候&気候で、「いずみ13号」の栽培方法にも工夫をしています。
人気の干し芋品種だからこそ、もっと知って欲しい内容をご紹介したいと思い、noteをスタートしました!
今までメルマガやSNSではお伝えし切れなかったことなど、どうぞご期待ください!
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