たったひとりで、たったひとりであることにも気づかず、必死で会社生活を闘っているあなたへ
毎日、仕事がキャパオーバーで、
でもそのキャパがない自分が悪いんだと
一分一秒を惜しんで業務をはいて
疲れきっているあなたへ。
頑張りながら、自分を責めながら、でも
全力で、全身全霊で業務にあたっている自分がいて
だからそれでもやっぱり自分は悪いのだろうかと
誰かに確認したくなることがある、あなたへ。
私もそんな時がありました。
私は、
きっと私が悪い、厳しい指摘もあるかもしれない、
でもここはよかったとか、
ちょっとでもできているところも見つけてもらって
あなたはこれはできてるよって他者に言葉にしてもらって
自分のベースを、根っこを信じて見守ってくれる、
やりようによって絶対リカバーできるよって
励まして味方になってくれる人にいてほしい
と、思ってました。
それが叶わなかった。
そんな人がいたら乗り越えられたことばっかりだったって思ってます。
お前が甘い?そんなこと言われても、構わない。
そんなん自分が自分に何万回も言ってしまってるから、慣れてんねんもん。
お話し、ききます。
そして
①
あなたができていること、
あなたが持っているもの(強み、可能性など)を
一緒に確認します。
何にもないなんてない。
自分を責める人にはまず強い責任感がありますしね。
(他責の人は何もないかもですが…)
それから
②今の問題を改善・解決する方法を
現状を客観的にとらえてみたり、
円滑でフラットなコミュニケーション方法を考えたりして
一緒にさがします。
さらに
③
もっと新たな視点が入ってきて、
勤続じゃなくて転職とか起業とか
別の可能性を模索なさるかもしれません。
そこもサポートします。
経験からお伝えできること、
分かち合えることがあります。
あなたはひとりではないし
あなたは、だいじょうぶ。
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