特に自分のことを真剣に考え、 真剣に向き合っていると、 何か暗い塊のような、暗い気持ちに 帰着する方がいらっしゃる。 (あ、私もそうなのですが) これは、自分…
毎日、仕事がキャパオーバーで、 でもそのキャパがない自分が悪いんだと 一分一秒を惜しんで業務をはいて 疲れきっているあなたへ。 頑張りながら、自分を責めながら、で…
セッションを受けて 今回もまただいじな気づき。 私は学生の就活支援をしていた時、 ゾーンに入っていたのではないかと。 (職場環境ちょっとよくなかったけど学生にフォー…
何かよくないことが起こった時に「自分を責める」「反省する」 が癖になっている人は多い。 自分が至らなかったところに着目して、そこを埋めて伸ばすことで 成長しようと…
私はスポーツ観戦が好きだ。 でも、自分がスポーツをすることが好きなのではない。 体育の成績は3の小学生の私が なぜスポーツ(最初はプロ野球)に興味を持ったのか。 …
私がコーチングに惹かれ学んだのは、 自分だけでは気づかない自分のことに気づけるからだった。 自己理解が進むことや、「そういうことか」というアハ体験に、 お金に替え…
人生の中で、後悔していることはありますか。 私はたくさんあります。 ほとんどが仕事に関すること。 悲しいかな後悔があり過ぎて、 あのサッカーの試合は20××年だ、と…
私がやりたいことは 「仕事がしんどい、会社が大切なのに辞めたいくらい辛い人のサポート」 これをどこか真っ直ぐに発信してこれなかったのは どこかもどかしい思い…
青井 泉
2024年8月18日 19:06
特に自分のことを真剣に考え、真剣に向き合っていると、何か暗い塊のような、暗い気持ちに帰着する方がいらっしゃる。(あ、私もそうなのですが) これは、自分に厳しい真面目な方、自分の欠けに着目しそこを埋め伸ばして成長しようとする方に多いように思う。 全員に当て嵌まるわけではないし今日の自分には当て嵌まる、みたいなケースもあると思うがそして誤解を恐れずに言えば自分を責め
2024年5月26日 18:45
毎日、仕事がキャパオーバーで、でもそのキャパがない自分が悪いんだと一分一秒を惜しんで業務をはいて疲れきっているあなたへ。頑張りながら、自分を責めながら、でも全力で、全身全霊で業務にあたっている自分がいてだからそれでもやっぱり自分は悪いのだろうかと誰かに確認したくなることがある、あなたへ。私もそんな時がありました。私は、きっと私が悪い、厳しい指摘もあるかもしれない、でもここ
2024年5月23日 23:22
セッションを受けて今回もまただいじな気づき。私は学生の就活支援をしていた時、ゾーンに入っていたのではないかと。(職場環境ちょっとよくなかったけど学生にフォーカスして気にならなかった)そして“キャリコン”なんて枠の中だけではない私が持ってるもの全部使って毎回学生を迎え、また学生に向かっていた。私の新卒の就活は氷河期でもあり大変だった。恥ずかしながら途中からはやけのやんぱちだった。
2024年5月17日 00:47
何かよくないことが起こった時に「自分を責める」「反省する」が癖になっている人は多い。自分が至らなかったところに着目して、そこを埋めて伸ばすことで成長しようとするのは、決して悪いことじゃない、むしろ、崇高なくらい素晴らしいこと。否定したいのじゃない。ただ、これだけ自分に聴いてほしい。実は心のスミのスミに「自分を責めておけばいい」「反省しておけば正しい」という気持ちが潜んでいるのでは
2024年5月12日 22:49
私はスポーツ観戦が好きだ。でも、自分がスポーツをすることが好きなのではない。体育の成績は3の小学生の私がなぜスポーツ(最初はプロ野球)に興味を持ったのか。 とくに掘り起こすことなく大人になったある時、ふと純粋に疑問に思い、コーチ仲間とのセッション時にテーマにしてみた。 そうしたら、問いかけによって私の気づきが引き出された。”反男尊女卑”が根っこにあった、と、わかったのだ
2024年5月11日 16:54
私がコーチングに惹かれ学んだのは、自分だけでは気づかない自分のことに気づけるからだった。自己理解が進むことや、「そういうことか」というアハ体験に、お金に替えられない価値を感じた。理屈でないところで感じる「心地よさ」もあった。コーチが質問等で気づかせてくれる、一人ではできない機会を提供してくれる、そこにコーチングの意味を感じた。有名な、エイブラハムの「感情の22段階」。何度も何度も
2024年5月9日 23:36
人生の中で、後悔していることはありますか。私はたくさんあります。ほとんどが仕事に関すること。悲しいかな後悔があり過ぎて、あのサッカーの試合は20××年だ、とかあの事件は20××年だ、とか自分の後悔の記憶と結びつけて正確に言えてしまったりするくらいに。新たな環境で理不尽だと思うような事に出会うと、「あの時に闘わなければ、頑張らずに流していれば今は逆に楽で有利な場所にいられたんだ
2024年5月5日 23:59
私がやりたいことは「仕事がしんどい、会社が大切なのに辞めたいくらい辛い人のサポート」 これをどこか真っ直ぐに発信してこれなかったのはどこかもどかしい思いを抱え続けていたのはきっと私自身がまだ、自分を恥じているからだ。 あの時会社を辞めた自分会社員人生で勝つことを目指すことから降りた自分を恥じているのだ。 やっと、向き合えた。とらえられた。この思いは、もう消えな