プログラミングを学んで、あんなこといいなーできたらいいなーをまとめてみた
あんなこといいなーできたらいいなー
プログラミングを学んで、早1週間が経ちました。
まだまだ知識がなくて、学んでいても、
チンプンカンプンなときもありますが(笑)
ちゃんと学んだら、できなさそうだからやめようってなっちゃうので、
頭がやわやわの、今だからこそできる、
あんなこといいなーできたらいいなーを
3つにまとめてみることにしました。
その①おいしい理由が分かるAR
プロフィールの通り、居酒屋で働いているのですが、
私のお店は、こだわりの食材を使ったお料理がウリです。
私も生産現場へ行ったことがあるのですが、
農家さんや漁師さんが語るおいしさって、
とっても魅力的で、お料理が100倍おいしく感じます!!
ただ、実際には、東京まで彼ら生産者を連れてくることはできません。
なので、仮想空間でも、
お客様に生産者が語るおいしい理由を聞いてもらって、
もっともっとおいしく料理を食べてもらいたいです。
その②帰り際のありがとうをカウントする
また、飲食店の中で、見落とされがちで、
でも、お客様の印象に関わるもの。
これが『お見送り』なんです。
終わり良ければ総て良し!なんて言いますが、
最後の印象がそのお店の印象に強く残ります。
(心理学でピークエンドの法則というのがありますね。)
できていなくても、別にクレームになるわけでもない。
だから、この軽視されがちな『お見送り』ができるかどうかって、
おもてなしの中で、とても大切だと思っています。
なので、
帰り際のお客様からありがとうをいただけているか?
そもそもお見送りができているか?
(お見送りしてなかったら、帰り際にありがとうをもらえない)
これをしっかりと振り返り、次に活かしていくために、
帰り際のありがとうをカウントできるようなツールをつくりたいです。
その③ここまで学んだよ!共有アプリ
自分のお店でも、こんなアプリがあったら、
大好きな教えることがもっともっとできる!という企画です。
店長ともなると2~30人のアルバイトさんを教育していきます。
そこで起こるのが・・・
『あれ?誰をどこまでおしえたのか分からん・・・』です。
これ、一人で教えていたらいいのですが、
教育を頼んでいたアルバイトリーダと進捗が共有できていなかったら、
『ごめん。どこまで教えてもらったか、教えてもらっていい?』という
謎の振り返りをおよそ10分かけて行い、
お互いにすごく無駄な時間を過ごしてしまいます。
某超有名ハンバーガーショップでアルバイトした際に、
どこまで教育しているか一覧になっていて確認できるような
アプリがあり、すごく便利だなと思いました。
プラスで、ここまでできたよ!というのがお店の全員で共有でき、
お互いに切磋琢磨して成長しているのが印象的でした。
まとめ
あんなこといいなー、できたらいいなーをまとめてみる中で、
先週よりもより具体的にイメージができてきたと感じています。
そして、先週よりもワクワクする!!
ということで、引き続き、学んでいき、形にしていきたいです。
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