「君の膵臓をたべたい」のセリフから学んだこと
コミュ障だっていいじゃない!いずみです。
キミスイこと「君の膵臓をたべたい」をみて
浜辺美波ちゃんにどハマりしたわたくしです。
北村匠海くんも好きです。
猫がやばい。
キミスイのセリフは心に響くものばかりでしたが
1番自分にヒットしたセリフをご紹介いたします。
「私たちは皆、自分で選んでここに来たの。偶然じゃない。運命なんかでもない。
君が今まで選んできた選択と、私が今までしてきた選択が私たちを会わせたの。
私たちは自分の意思で出会ったんだよ。」
前回、流されてみるのもアリ!と書きましたがw
優柔不断で決められなくて、自分の意見がなくて
その場の雰囲気や、勧められるがまま流されてきたと思ってた。
でも、それは違う。その判断も自分でしているということ。
勧められようがなんだろうが、それをヨシとして選択していた。
本当はちゃんと選択してきた。
その選択の連続がたくさんの出逢いでありいまの自分であり。
ずっと流されてきたと思っていたけど、
自分が選んだんだなと思えたのです。
イヤだったら、断るしやらないもんねw
選択の先にどんな出逢いがあるのか?
そう考えたらワクワクしますな!