3行日記、11.4(月振休)チャノキ話し
昨日は川崎（ミューザ）まで遠征して疲れて、23時前に寝落ちしたらしい。4時にひょいと目が覚めた。
昼前と夕方の訪問サービス2軒は特に問題はなかった。
無事是好日(^-^)
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お茶の種類は数々あれど、紅茶も中国茶も日本茶も木（葉っぱ）はどれも同じと聞いたことがある。
同じと言えば同じなのだけど若干のちがいがあって、大きくは2種類、中国種とアッサム種。
アッサム種は温暖な地域に多く葉っぱが大きい、紅茶はこっち。
中国種は寒さに強くて葉っぱが小さい。中国、韓国、日本茶ですね。
アッサム種のお茶はお砂糖やミルクを入れて飲むのが主流で、水の硬度に関係しているらしい。硬水で淹れたお茶は苦味が強くなるから苦味をやわらげるために工夫した結果が砂糖やミルクを入れること。
硬水は紅茶の水色が濃く鮮やかになるという効果もあるらしい。軟水で淹れた紅茶は水色が淡くなるようです。
そうか、コントレックスを沸かして淹れてみようかしらね。
