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自由帳世代。

noteの取り留めの無さ。
何かに似ている…

白紙の片隅にふらりと描き始めて
思ったよりスペクタクル。

この楽しさ久々。
学生時代のノートがまさにコレ。たまにクラスメイトに見せるくらいで良いんですよ。キャッ!つって穏やかにスルーされますやん。そこに義務感とか変な圧は無かった筈だ。

特にカオスだったのが国語のですが、国語便覧という厨二心をアホほど擽る資料集とセットで大河絵巻物みたいになってた時期を思い出しますね。
※和装と鎧とかシャクティ?法具?…
授業中吊し上げにあったり教材使用とかギリギリ罰を与えられてんのかな?という処遇を懐かしく思い出します。
最恐のヤツは、バナナフィッシュの下敷き(ベッド半裸並び)を担任に「これは?」て指摘された事でしょうか。どう返したか記憶に無い。
※バナナリアタイ

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