【40日目】横断する
一つの領域でトップになるのは難しい。100m走だったらウサイン・ボルトに、勝たないといけないし、勉強だったら古今東西のあらゆる専門家が相手だ。
しかし劇的に簡単に勝つ方法がある。それはかけあわせだ。領域を横断したコンテストなら勝てる可能性が上がる。勝率は大体領域数の多さに比例する。これは同値で、横断的な人材は希少価値が高いことも意味している。
などとかっこよく書いたが、大体の人は横断的であり、複数領域にまたがっているものなのだ。ジェネラリストだね。高校野球なんてその典型でしょう。高校生×野球。そこでの一番を競っているわけだ。
というわけで本日から第18章に突入。ここではGoogleのサービスの横断的処理を目指す。やっぱこれできるの冷静に強いよなあ。さすが天下のGoogle。alphabetである。
まあ個人的にはその一個前の章のgetuiで躓いてましたが。ツールから開かないといけないなんて知らなかった。
また次回
進捗;第17章2の途中-第18章1の途中
時間;40分