ずっと追いかけると誓っていた人が私を好いてくれていてお付き合いさせていただいてから4日。 とうとう正式に遠距離が決まりました。 そもそも、その人が卒業してしまえば当たり前に遠距離になるとわかっていたわけです。 それでも、一旦付き合おうじゃないかという話になっていました。 それでも、正式に、あんな遠くに行ってしまうと分かれば話は違ってきました。 すぐには会えない。 お金も時間も足りない距離です。 それでも、今日 「別れる気ないから」 と強気に言われました。 本当なのかなんて
単純な心で生きてみたい。 物語のように、当たり前に人を好きになって。好きになるからアタックして。アタックするから付き合って。そんな人生が送ってみたい。 好きってどんな気持ちなのか。 好きだからって、この人の人生に私が関われるのか。 付き合うって何をすることなのか。 どんな関係を私と相手は求めているのか。 もっともっと色々な要素が絡まり合って答えなど出ない。 もっと客観的に自分を見てごらん。 そんな男、体目的だから。 じゃあ逆に聞きたい。 付き合ってバックハグされてみたい
このテーマで書こうと思ったものの、なんだか人を上から目線で書いてしまうようで自分の文章が嫌になってしまった。 よくない、できないと分かってしまった以上書かないことにします。 でも、一つだけ困っている、頭をぐるぐるしているのは 今、お前に依存してるわー、、、 と相手から言われた場合の最適な返し方とはなんぞやということです。 それでは今日はここまでに。
私は依存体質だと思っていた。 でも、最近依存されやすい人でもあるということに気づいてしまった。 依存するというテーマで書いてみた。 次回は依存されるで書いてみる。 先日私はある中学生時代から3年間ずっとお世話になり、ともに競争しあってきた友人に相談をしていた。 彼には、恋愛感情など微塵もない。 私を中学時代にドン底から救ってくれた。 学校へ行く理由を作ってくれた。 本当に親友だと呼べる存在だ。 私がぐちぐちと弱音を吐いても、前向きな言葉をその倍以上に投げかけてくれる。時
よく、snsでこの画像がこれに見えたらあなたはストレスを今抱えているでしょう。というような投稿が流れてくる。 あれ、ストレスがある場合じゃないと落ち着かないのは私だけだろうか。 今、少し疲れていること。 今、少し悩んでいること。 今、少し辛いこと。 この「少し」が私の中での少しであって科学的な結果からいえば、または客観的に見れば、とても大きなものであって欲しいと思ってしまう。 あなたはあなたが思うより頑張っている。疲れている。だから休んだほうがいい。自分を褒めていいと言
高校生になって、というか今 飲む薬の数が増えた。 初めは2錠だったのに 今は5錠 四種類 別に、とんでもない病気になったとかじゃないし、一つはサプリメントだけれど、そのサプリメントがなければなかなかいつもの私、状態の少しでもいい私にはなれないということである。 薬によって体調がよくなるのも確かにそうだが、それよりもこれを飲んでいるから大丈夫。 これを飲んでいるから明日は元気でやれるはずだと希望を持たせてくれるから飲んでいると私は思っている。 最近はストレスか何かで盲
わたしにとって「忘れる」ということは日常的だ。 授業だって、予定だって、人の顔も、人の名前も、話したことも、あったことも。 少し生活に支障があるくらいには人より物覚えが悪い。 でも、それとは反対に悪い出来事は今でもたくさん覚えている。 3歳の時に見た夢も、友達に言われた言葉も、自分が言ってしまった言葉も。 少しの覚えることができた思い出が美化されると同時に、それ以外のことは全て悪い記憶になってしまう。 自分の記憶する力が人よりも弱いと自覚したのは10歳にもならない時で、
さて、3日連続で文章を出してきました。 なんとなくnoteの使い方も理解してきました。 さて、目的だったことをしようかと思います。 先日、仲良くしていただいている先輩と恋愛の話になりまして。そこで私の話を聞いた先輩から そんな物語みたいなことあるんやな。ちょっと創作入れながらなんかに出せばいいやん。 と言われました。 なので、そろそろ書き始めようかと思います。 ちなみに現在私は恋愛をしたいという気持ちはほとんどありません。 でも、 ただ、隣に座ってくれる人。 もしソ
1人で食べる飯はうまい。 そう言うと大抵 みんなで食べた方が美味しい。 一緒に食べてくれる人がいないんだね。 と言われる。 確かにそうかもしれない。 教科書にだって食事をコミュニケーションの場とするような記載がある。 ご飯の誘い方とか知らないからそりゃ一緒に食べてくれる人なんていないよ。 小学生の時に弁当を1人で食べると怒られた。 先生には私が可哀想に見えたらしい。誰かと食べることを強要された。 私には母や祖母が作ってくれる好物が詰められた弁当と友人たちのキャラ弁を比べ
私は空が好きだ。 しかしそれは最近のこと。 昔は特に興味はなかった。 それが今では、学校に行く前に一枚、学校終わりや塾に行く前に何枚か写真を撮るくらい好きになった。 なぜ自分が空を見上げるようになったのか、きっかけを思い出したので書き残しておく。 数年前、学校の校外学習で紙漉き職人の方のもとへ行った。 紙漉きの体験をさせてもらい、褒められた記憶がある。 その後見せてもらったのは 布で作ったかのような紙の作品たち、 思わず誰かに手紙を書きたくなるような便箋。 そして、部屋の
初めまして。 イヨヅキと申します。 自己紹介は何を言うものなのか、十数年生きてきて何度もやりましたがわかりません。 世の中の人は初めて会う人のなにが一番知りたいのでしょうか。 名前の由来でも書いておこうと思います。 名前はイヨヅキです。この名前は松任谷由実さんの「14番目の月」という曲から「一四月」にして「いよづき」に無理やり読んだ名前です。 曲が好きだったのも確かにありますが、満月の月より少し歪で、でも満月より輝く満月前夜の月が好きだったので。 好きなものは万年筆、