ソプラノズシーズン2バカボン風解説
写真、ソプラノファミリーの幹部たち。
左からクリス。
トニーの甥っ子でシーズン1で新規参入した。本当は脚本家志望で、マフィアの仕事ではヘマばかり。
二番目、ポーリー。トニーの片腕。クリスとよくケンカする。
三番目の奥にいるのはビッグ・プッシー。
愛称だけですでに放送禁止用語。
トニーの幼馴染でイジられ役。根は優しすぎる男。
右端、シルヴィオ・ダンテ。ゴッドファーザーのアル・パチーノのモノマネは彼の鉄板ネタ。
バカボンのパパ×主人公トニー・ソプラノ
「バカボン、じゃなかった。アンソニーjr。管理人さんがソプラノズシーズン2をゆうべ見終わったのだな」
バカボン×アンソニーjr
「へぇーシーズン1よりも面白かったね✨パパ」
パパ
「それでだな、jr。管理人さんは全12話を天才バカボンの次回予告風にざっくりと説明するのだな。ついてこれなくなったらついてこなくていいのだ」
jr
「楽しみ~(*’ω’ノノ゙☆パチパチ」
序章
「帰ってきた狂犬リッチー。ヨガや瞑想の効果、全く無しなのだ」
「ぶっ飛び姉ちゃん、襲来なのだ」
「アンソニーjr、分かりやすく中二反抗期に突入なのだ」
「元カレと元カノのヨガ教室なのだ」
中盤・前
「無能者の甥クリス、臨死体験をする。なのだ」
「ソプラノ伯父さん、老いの悲哀なのだ」
「トニー、パパ友をカモにする。なのだ」
「刑事さん、俺…裏切れねえよぉ…うっうっう(泣)なのだ」
中盤・後
「ソプラノ一味のイタリア旅行なのだ」
「マンマ・ミーア=カカア天下?イタリアマフィアはヤバかった。なのだ」
「モッツァレラ狂犬、フリオ参入なのだ」
BGM
タイム・トゥ・セイ・グッドバイで
とあるキャラの奥さんが「離婚したい💢」ぶちまけるシーンは大笑いしたのだ。
終盤
「私たち、結婚しまあす♥️オーマイガッ…なのだ」
「カメーラ夫人、金妻になる?なのだ」
「ハードな環境だけど…受験頑張りましたあbyメドウなのだ」
「分析医の先生、酒に溺れるなのだ」
「ソプラノ伯父さん、老害から老獪に進化。狂犬の破滅なのだ」
「トニー、食中毒の効用。なのだ」
最終回
「さらば莫逆の友よ。メドウの卒業式。なのだ」
とざっくり過ぎる解説なのだ~✨
パパ
「まさか大好きなあのキャラとお別れするなんて
(|| ゜Д゜)と管理人さんは衝撃を受けたのだ」
jr
「精肉工場経営してたのはマフィア的使い方があったんだね!パパ。
阿刀田高さんの小説に同じネタがあったよ」
パパ
「管理人さんはたまーにスリランカ料理やインドカレーの店に行くけど、確かに久しぶりに食い過ぎるとお腹にくるのだ😷」
アンドレア・ボチェッリのタイム・トゥ・セイ・グッドバイが大ヒットしていた頃だったのね~約20年前だわ。
と時代を感じてしまったソプラノズシーズン2なのだ~☺️