シングルマザーが活躍出来る!在宅ワークの愚痴聞き・話し相手-癒しの時間
①愚痴聞き・話し相手サービス(傾聴)とは
愚痴聞き・話し相手サービスとは
お電話で愚痴や悩みを聴くサービスを言います。
しかしお話の内容は愚痴や悩みだけではなく、
自慢話や何気ない世間話まで幅広く存在します。
コツと言いますか、
上手く聴くためには明るい雰囲気を作れるか。
また相槌にしても事務的な感じになっていないか。
自分は真剣に聴いている!
この主張もお客様に伝わらなければ意味がありません。
愚痴や悩みでも自慢したい事でも、
お客様のお話を聴いて、気持ちを共感出来るかどうかがポイントになります。
②実はシングルマザーは働きやすい!
シングルマザーの方は何故働きやすいのか。
これは愚痴聞き・話し相手サービスに対して言える事かもしれませんが、
このサービス自体が世の中に知れ渡ってはいません。
『そんなサービスあるんだー』と驚かれます。
そうすると結婚をしている方、彼氏さんと同棲している方などはまず旦那様の許可、御家族の許可を得なくてはなりません。
『こんなお仕事あるんだけどやってもいいかな』
『なんだこれは?電話?ダメだ』
この様な形で意外にも反対されるケースもあるのです。
しかしシングルマザーの方の場合は過去のスタッフを面接などした実績から言っても、全て自分の判断で決められるので、
誰かの判断で覆ることがありません。
もちろん時間配分などで子供に寂しい思いをさせないか等、
考える事はあると思いますが、
そこもまた自分自身で出来る判断の部分です。
自分が『やってみよう!』と決めたら始められる。
それはシングルマザーの特権でした。
③働く時間や日数を自由に設定
シフトは前もって1週間分など提出する事は不要です。
例えば今日が10月3日なら3日の22時頃までに、
明日の10月4日の受付時間を決めて提出します。
その際に時間帯も明日は日中用事があるから夜に入ろう。
夜は逆に用事があるので日中に傾聴しよう!と、
時間設定も自分でやり繰り出来る事も重要ポイントです。
④だけど働く環境は大切!
子育て中のシングルマザー。
実は小学生半ば、高学年になればほとんど問題無し!
ですがお子様が小さいうちは、
少し気になる点が出てきます。
■子供が風邪などで幼稚園など休みがち
■子供が突然体調不良になり当日予約をキャンセル
■まだ1人で寝れなくて不安でママを呼ぶ
■遊び声が家に響く
■ゲームをしていたりする音が家に響く
この様なものが実際の対応では気になってしまいます。
ある程度、大きくなってきていれば
『ママ、お部屋でお仕事だから入らないでね』を
きちんと理解して守ってくれるでしょう。
しかし小さいうちは、そうはいきません。
音の漏れはクレームに直結してしまいます。
生活環境は影響しやすいお仕事になります。
⑤資格や経験は不要
資格はあってもなくても良い。
そのくらいの事だと思って間違いないと思います。
それどころか安易に資格を記載すると
ハードルが上がり、
主婦目線などでお話を聴いてくれる印象から
心理学のプロが聴いてくれる分野に変わり、
余計に難しくなることもあります。
また経験に関しても、
特に必要はありません。
資格・知識、経験は研修・講習でしっかり身につきます。
またお仕事が始まってからも、
困ったことがあれば運営に相談出来る体制でもある為、
安心して行う事が出来ます。
⑥シングルマザーは経験豊富
シングルマザーは結婚から離婚まで経験しており、
離婚自体は凄く面倒なもので、
もちろん精神的な不安定さも、もたらします。
当然、お子様も出産しておられるので、
出産の大変さ、子育ての厳しさ。
もちろんお子様との過ごす時間の有難さなども
様々な感情を経験されています。
大変な思い、悲しい思いをされてきたからこそ、
他者の気持ちも分かりやすい。
そんな経験豊富な人生を
愚痴聞き・話し相手サービスに活かされている方もいらっしゃるものです。
⑦テレビや雑誌・新聞でも紹介/サイトの実績
■2022年:ヒルナンデス!で紹介されました。
■2021年:グッとラック!で紹介されました。
■2020年:Nスタで紹介されました。
■2020年:林先生の初耳学で紹介されました。
2016年に癒しの時間をスタートさせ、
10万件以上の対応実績(2024年現在)
スタッフの傾聴品質向上にも力を入れ、
さらに活動を広げようと考えております。
⑧女性スタッフ募集中(人数余裕あり)
現在、女性スタッフを募集をしております。
愚痴聞き・話し相手サービスのスタッフ急募!
年代は20代~60代まで。
地域は日本の国内であればどこからでもOK!
詳しくは下記の画像から☆
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