HongSeong International Short Film Festival REPORT2
空港からホンソン駅まで、乗り継ぎが2回あります。
空港→バス は本数が少ないので、電車に・・。ところが!最後の乗継で
かなり待つことに!!予定では、ホンソン駅近くの宿で着替えて→タクシーで会場へ行こう♪余裕だね♪と思っていたのに、18時スタートのに間に合わない・・。着替えは会場かな・・・orz
泣きべそのときに、デニーさんからLINE(韓国語を翻訳してくれるLINE機能があります) デニーさんも同じ列車と分かりました。
電車がきた。ドアがあくと、そこにはデニーさんがいて、さっと私のスーツケースを引き上げてくれました。なんと頼もしい!
私の事情を知ると、映画祭の人に電話をかけて、着替え部屋の確保をしてくれました。お隣で近い国はいえ、なるべく早く到着するようにしなきゃね・・。
会場はこんな感じです。レッドカーペットをデニーさんと歩きました。
これたった一人だったら、ほんと心細かったと思います。国際映画祭と名を打ってますが、アテンドがいないとホント辛いよ。第1回目なので、そこはこれからですね。10月下旬にノミネートのお知らせ。そこから字幕なし動画を相手側に提出、韓国語の字幕をつけてました。
そういう作業とか細々あったので、映画祭側は、国際部門ノミネート者に対する時間をあてられなかったと思います。韓国部門は37作品がノミネートされていました。
オープニングセレモニー前は、わざわざした雰囲気↑