土鍋御飯は美味しすぎる 【書く習慣・DAY1】
こんばんわ、弥栄です。
書く習慣の1日目です。
「書く習慣」という本には、書きなれていない人が迷いなく書くために、30日分のお題が設定されているのですが (親切すぎて涙がでそう…)
それより書きたいネタがある場合は、いまナウの魂の叫びを優先的に書く「弥栄法」を適用することにしましたっ!
突然ですが、炊飯器が壊れました。
先週、何の気なしにコタツの天板に座ったら、コタツの足が粉砕骨折してご臨終になったばかりなのに、なぜうちの家電は、ここにきてことごとく旅立ってゆかれるのか…(コタツは未必の故意による事故ですが…)
しかして、ワタシはモーレツに白飯が食べたかった。
炊飯器を買いにいくのはめんどくさいが、コメはあるのです。
ここは、土鍋で炊くしかない!
クックパットで検索したら、土鍋でごはんの炊き方は、いくらでもでてきます。
こうして炊けた、御飯ですが…
美味い!
映画「鬼滅の刃」で、煉獄さんが駅弁を食べながら「美味い」と叫んでいるのを見て、ちょっとなーと思っていましたが、本当に美味しいものを食べたら、声が出ちゃうんだ、叫んじゃうんだ …ということが魂のレベルでわかりました。
美味い!
アカン、もう、炊飯器には戻れない…
お茶碗によそって、ちょっと味見したら、止まんなくなって、立ったまま半膳食いきっていたくらいです。…落ち着けアタシ…
残りの御飯は、スタンダードに納豆とTKGで決めてみましたが、痛恨の失敗が一つ。味噌汁をインスタントにしたら、美味い米とのバランスがとれんのじゃあああ~~
出汁をちゃんと取って、イチから作るんだった…。
明日は美味しさパーフェクトを狙っていこう…一番星に誓う私だった。
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