「わんだふるだった点」と 「わんだふるで無かった点」わんだふる杯β3
なかなか平日の真昼間というのは参加も厳しいのですが、自分のタイミングでちょいちょい参加できれば良いかな～くらいの気持ちでやれれば、良いイベントかと思います。
わんだふるだった点
・遊ぶメンバーが新鮮
・ちょいちょいコインがもらえる
・普段の役職から解放され、フラットな状態で参加できる
所属する派閥によって、新鮮な顔ぶれで遊べる点はとても良いです。
普段はお名前しか拝見しない方も、想像と違って、チャットがお茶目だったりして、「あぁ この同盟となら きっと合併してもうまく行きそう」
とか、勝手に想像しながらプレイしておりました。
以下、あまり わんだふるではなかった点
・期間が長いｗ
・仕様が結構複雑、色々な要素を詰め込みすぎで、理解するのメンドクサイ
仕方がないことではありますが、結局のところ、
・モチベーションの高い派閥と、そうでない派閥が極端に分かれることになるわけで、くくりが違うだけで同盟とあまり変わらない
（その割に派閥報酬に穴がある ※下に書きます）
このβ版が「戦国IXA」のためのテストなのか、「戦国IXAの後継のゲーム」のためのテストなのか分かりませんが、ユーザーに丸投げにすると派閥が細分化しすぎるのかもしれません。
ある程度派閥が出来たら、勢力として６つくらいに、初日の戦功をもとに自動的にまとめたらどうなるんだろう、（実装されている自発的な合併、は日本人向けでは無いなぁ）とか、報酬は合戦時の動きで差をつければ良いですし、そのあたりは東西戦を踏襲しても良いのかな、とか色々考えたり。
「東西戦の方が良かった」という声も実際に聞きましたが、所属した派閥によってだいぶ印象が変わるかなと思います。
このイベントがいつ本格的な実装になるのか分かりませんが、とにかく……
・本体と影、それぞれ別々の派閥に所属すると、影が加勢している砦の兵種が、本体から丸見えなので、スパイが簡単に出来てしまいますね！
（本体と影、自動的に同じ派閥に属されることで解決すると思います）
あとは、お祭り気分で、もう少しコインを貰いやすくして欲しいかなと。
私が言うのもなんですが、ここまでついて来てくれるユーザーってなかなか居ないと思うんですよ？
顧客満足度をもう少しあげる方向でお願いします。
逃がしたユーザーは二度と戻ってきません。
・首級って稼働してましたかね？
私が所属していたのは無双で２位の派閥なので、結構賑やかな派閥でしたが、あまりチャット内で首級については、話題に挙がっていなかったような気がします。
あと、
・カードの貸し借りも、クエのために行っただけです。
案は面白いと思いますが、ぶっちゃけ、完成された使うカードは貸し出せないし、完成されていないカードは、借りる側の需要も無い気がします。
・魔王・信長の存在
なんでしょうｗ 初期ワールドでは陥落しましたが、みんなで合流してというより、ちまちまＨＰ削って倒すみたいな感じ。
要りますかねｗ
・派閥合計ワンコイン報酬
先に書いた「その割に派閥報酬に穴がある」というのは以下の点です。
ワールド２１なので、あまり気にされないかもしれませんが。
ほとんど何もしてなくても派閥順位４０位。
ひとりで、１００万ワンコインです。
ワールド２０もちょっと動いただけで、１００万ワンコインです。
これらのワールドメインにプレイしている方からすると、
な、、なんだとーーっ！！ と、なりませんかね？
あとは、派閥長が報酬配布するのはまあ良いとしても、
それを開示した状態なのは因縁が生まれないかな
と懸念しますｗ
例えば、3535～2303が戦果です。大した戦果の差はありません。
このように開示されている場合、2967以下の方はどう感じますかね？
に....にじゅうまいっ！？
配布する側は、どこかで線引きしなければならないので、実際にこうなるのは、仕方のないことですが、それを見せる必要あるのかなと思います。
こういうのも役職者の負担になるんじゃないかなあ。
出来る限り役職者の要らない負担は減らして欲しいと思いました。
開示しないだけで解決できることかなと思います。
あと、派閥長に一任する仕様だと、結局揉めます。
現に、後期ワールド２か所で現在揉めていますｗ
自動的に分配してください。
現状の仕様だと、参加する前に、報酬の分配方法決めるとか、
面倒くさいことに繋がっていきますよ。
戦国IXA２の為のテストでしたら何も言うことはありませんがｗ
と、思いついたことを書いてみました。
辛辣ですみませんｗ
もう今期も、あと１戦です。
ワールド無双で、来期の行先が決まってない方、
今の同盟にツカレタヨー！という方、
僧兵の集い 同盟をひとつよろしくお願いします。
盟主加勢は制限ありますが
合流に関しては、
「合流の文字が光ったら乗れ！」
がモットーの同盟です。
