メナト戦 5:甘えを許すな
今回はここを抑止、狩り取る事でメナト側が気軽に技振り出来ないようにする為の対策に近い何かを書き殴る。
・↘️中K(いわゆるスライディング)
スライディングはめり込めば-10Fもあるが、大体は波動を嫌がってのスラで持続当てになる事が多い。
スカりには確実に大足でお仕置き。立ち中Pでお仕置きする際はしゃがみ大Pのタゲコンにすればダメージを伸ばしやすい。
めり込みガード後、安定を取って3Fの立ち弱Pで確定を取ろうとすると、立ち弱Pがスカります。本当にいい加減にしろよマジで。
とまぁ、文句言ってても仕方ないので安定はしゃがみ弱Pです(持続当ての場合ヒット確認が必要なため。大体-1までフレーム誤魔化される事がある)めり込みが深い位置では立ち中からフルコンぶち込みましょう。
トリガー1発動中のスラにはビットの保険が付いてきます。但し、そこは亀になるよりも大足で相打ちを取ればビット消費させられるので甘えだした起点を確実にカットしていきたい。
・カーメンキック(ジャンプ中に1、2、3+K)
メナト使いなら使わないと始まらないレベルで使ってくる。ハイパーアルティメットルナティック甘えで使ってくる場面多数有り。僕はこれ狩るだけで家建てました(真顔)
心眼で莫大リターン、ダルシムのクソ害悪ドリルと違い足元で心眼を取っても確定取れる場合がほとんど。
手前落ちしてくる人には着地に大足でコカせます。心眼を釣られたとしても、メナトのしゃがみ大Pが届かない位置で釣られた場合はそこまで痛いのは入らないので手前落ちしてくるまでは積極的に心眼狙いしたい所。
・立ち中P先端ガード後のトリガー1発動(以前の記事にも書いた)
もはやメナト使いでなくても腐るほど見てきたであろう立ち中Pキャンセルトリガー1発動
再周知する。始動時に見るべき点はガードした自キャラの位置。立ち中Pが若干めり込み位置である場合は中下段択が待っているためシフト安定となる。シフト狩り狙いの場合は投げを重ねてくる場面が多い。投げ捨てで次は安定となるため、そこで読み合いを仕掛けていくとトリガー発動時の強パターンをいなせる為、亀になって択を受け入れるよりは確実に期待値が上がるためオススメする。
尚、立ち中P先端ガード時は下段ガードで固める事。
体力状況やゲージ状況によって対応が変わってきたりするため、あまり深掘りし過ぎると上がって来れなくなりそうという事で今回はこの辺で。
案外硬い石持ってるだけの軽い(物理的に)女の子として捉えでもしてれば玉打ちだけで案外思い通りに動いてくれたりするのでSっ気出して甘えにムチ打ち付けて興奮していきたい所です。ちなみに僕は正統派リュウ使い童貞なので優しくしてくれると懐きます。
いつも、いいねRTありがとうございます。本当に活力になるので今回もして頂けると嬉しいです。それではまた次回。
ばいちっ