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いわたかいが心地よく話せる人の特徴

こんばんは!
絵本作家のいわたかいです!

3分で読める物語を配信中だよ!

先ほど、チームくにたけの毎週の飲み会にお呼ばれして、行ってきました!


楽しい話から深い話まで、
幅の広い”面白い”をいただきました。笑

営業妨害かもしれないけれど
メンバーの楽しいモード⇆深いモードが見れて
個人的にはめっちゃ良かった。

素飲み会を閲覧する権利、購入希望で。笑


こんなくにたけメンバーと楽しい話も深い話もできる機会が
そいえば近々あるがな。
6月17日に大阪であるので、ぜひ来てください。
僕は別のイベントで広島にいますが、
僕のところじゃなくてそっちに。↓

チームくにたけメンバーと呑み


話しやすいと思う人

なぜ話しやすいと思うか。

・減点がないこと
・加点があること

で考えると、
・減点がない=コミュニケーションの障壁がない
・加点がある=楽しさを生む要素がある

だなと思ってます。
加点に関しては、なんとなくわかると思うので割愛するとして。

障壁がない状態

思いつく障壁は大きく2つですね。
(他あったら教えて欲しい!)

一つは感情表現をどれだけ許してもらえるかですね。
簡単な話、どれだけよく聞いてくれるとか、話しやすい環境にしてくれるか
あるいは聴きやすいトーンやテンポで話してくれるか。

その上で、結構キチンと考えないとなのが、”言語”そのものですね。
簡単な話、異国の言語は障壁バリ高。
その上で、どんな言葉が飛び交うか。
ここを慎重に見ていきたいです。

つまり、どんな言語レベルなのか。
例えば、もつボキャブラリーが近い同士だと、
同じ言葉にもつ意味合いが近いので、いちいち単語単語を説明しなくても進んでいく。

例えば、大学生とおじいさんが話したらどうなるでしょうか。
「平和」と一言口にしたら、そこに含まれる情報量は歴然で、話したいテーマも、論点もずれが生まれそうですね。

経営者と従業員がたびたび衝突するのは
年齢が違う人同士で同じ話をするとさっぱりなのは
同じ「ビジョン・方針」という言葉や「ケータイ電話」という言葉に含むニュアンスや、紐付く言葉が違うからですね。


その上で、今日チームくにたけと話して面白いなと思ったのが
やっぱり知識レベルの近い人は、障壁が少ないですね。

単純な教養ですね。笑
勉強してることが被ったらそりゃ話しやすいんですけど
それだけじゃなくて、
知らないテーマや、別々のジャンルだったとしても
”物事に対してどれだけ深く追求してるか”
という追求度というか。

自分が追求できてなかったなというところを聞かれると
「そこは考えなきゃなあ」と思うし


一方で、知らないテーマを聞いたときに
知りたいところまで話してくれることや、
話している深さに合った具体例を出したいときに
そこまで追求できている自分のテーマを持ち出せる
あるいは、持ち出してくれる。


これが、かなり障壁の少ない状態で、すごく心地よかったですね。


こう記述してみると、
同じ教養、同じ世代、(同じジャンル)の人とは
そりゃあ話やすいのかあ。と。

そのメカニズムに触れた気がしました。
ここの障壁の無さに心地よさを感じている間は、
大袈裟なリアクションや、相槌は、必要ない世界でした。


これ、いいな。使える学び。


以上です!!^ ^


▼チームくにたけメンバーと飲み会
(残り8枠切ってるらしいからお早めに!)

6月17日 17時〜19時 
場所 道頓堀付近(詳細はリンクから)
https://teamkunitake.stores.jp/items/646cbe738d1e7d002b4e21e6


▼まずは、それぞれを知りたい
・ひろとくん Instagram
https://www.instagram.com/hiroto_ohira/

・ひなちゃん Instagram
https://www.instagram.com/_ichigodaifuku.ne.jp/

・えりちゃん Instagram
https://www.instagram.com/e_k_hopeee/

・しょうごくん Instagram
https://www.instagram.com/shogo_mathartist/

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