おとなに なるための しゅくだい レディーファースト編
社会人一人大学
次世代産業研究会
会長のiwatakeです。
日本の行き詰まりは男中心の日本の政策を転換させなければ解決しません。
日本は学業優秀な女性を使いきれていません。
戦前の価値観に固まっている旧い政治制度がその温床になっています。
私達社会人一人大学は
レディーファースト経済構想こそがこれからの低迷日本を救う鍵になると研究結果を元に強く強張します。
1 女性が社会弱者のサポーター役を担っているのに女性の意見が政策にいかされていない。
2 家事は、女性がやるもの、その旧い観念が女性の社会進出の壁になっている。
3 政界、経済界のリーダーの固定観念が女性の社会参加を防いでる。
4 弱者に対する配慮あるサービス、商品開発を女性に委ねて新しい産業を起こさないと国内の産業転換はできない。
教育、介護、子育て、日本は政策としてではなく女性を無償の労働者として扱っていた旧い制度を利用してなんとかやってきた。
しかしこれはいつか行き詰まる政策以前の問題である。
女性の社会活動の価値を正しく認識し直す時期に来たのではないか。
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