一人、 3仕事、 3人分の 給料を 払う 胆力は あるか

社会人一人大学
人間の生産性限界研究所
所長のiwatakeです。
いよいよ経営者は腹を括る時期がやってきました。
新しい経営システムを生み出せない経営者は引退あるのみです、
ITと時間性にとらわれた旧い人権意識の人間を労働の奴隷者と見なすシステムは相容れることはできません、全く真逆なんです。
日本で働き方改革が進まない理由の本質がここにあります。
ITは個人の能力性に準拠し、
時間性は奴隷制度の名残りを残す、
いよいよ日本の仕事をバラバラに解体してコストを明らかにして仕事の見える化を図り、やった分だけ給料を払う最低一人3仕事3人分の給料を稼がせる、これぐらいしないと日本から優秀な若者がいなくなってしまいます。


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