ひとをたすける　ひと　に　なる

タケシイワサキ

自分は今まで何人の人に助けられてきたのか、
その運の良さを勘違いしていた、
人を助ける人がいる、それを自分の生き甲斐にしている方がいた、
その中で自分は生かされていたのだ、なんたる視野の狭さか、
人を助けられる人になる、
覚悟が定まる、勉強の方向がきまる
やっと人間の仲間入りの入り口に立つことができるのではないか

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