岩田隼之介 / Shunnosuke Iwata
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どうすればよかったか?:「計画」もなく近づけなかった家。カメラを持つ事でようやく向き合える家族。
岩田隼之介 / Shunnosuke Iwata
2週間前
どうすればよかったか?:「計画」もなく近づけなかった家。カメラを持つ事でようやく向き合える家族。
2週間前
怪物:とくに母と子の関係性において母は学校と闘う狂気はあれど、子どもに向き合う勇気はない。
岩田隼之介 / Shunnosuke Iwata
2か月前
怪物:とくに母と子の関係性において母は学校と闘う狂気はあれど、子どもに向き合う勇気はない。
2か月前
THE FIRST SLAM DUNK:漫画が見開きに自由にコマ割りできつつ無限の視線誘導パターンを持っているのに比べ映画は基本一枚で見せるので心理説明のためのクローズアップやナレーションがリズムを停滞させる。
岩田隼之介 / Shunnosuke Iwata
3か月前
THE FIRST SLAM DUNK:漫画が見開きに自由にコマ割りできつつ無限の視線誘導パターンを持っているのに比べ映画は基本一枚で見せるので心理説明のためのクローズアップやナレーションがリズムを停滞させる。
3か月前
ショーイング・アップ:動物が被写体にいること、つねに構図に外部要素が在ること、唐突な美大風景も、大きなうねりを作らないことに貢献する
岩田隼之介 / Shunnosuke Iwata
3か月前
ショーイング・アップ:動物が被写体にいること、つねに構図に外部要素が在ること、唐突な美大風景も、大きなうねりを作らないことに貢献する
3か月前
フェイブルマンズ:つまりそれはカメラは人間を撮るだけの為にあるものではないんだよと、映画は人間関係の心理を撮るものでないんだよ、と言いたげなのである。
岩田隼之介 / Shunnosuke Iwata
3か月前
フェイブルマンズ:つまりそれはカメラは人間を撮るだけの為にあるものではないんだよと、映画は人間関係の心理を撮るものでないんだよ、と言いたげなのである。
3か月前
枯れ葉:このシンプルながら妙な迫力のあるショットが、この映画を現実と繋げる力をもっている事にじわじわと気づく。
岩田隼之介 / Shunnosuke Iwata
3か月前
枯れ葉:このシンプルながら妙な迫力のあるショットが、この映画を現実と繋げる力をもっている事にじわじわと気づく。
3か月前
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ZINE | 映画をつくりながら映画をみる
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ZINE | 私を食べさせてくれるカメラという機械について
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