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【画像生成AI】ラーメンを食べるという難問
こんちは。
生成AIの弱点と言えば、、、
そうです、もちろんラーメンである事は、生成AIマニアの皆さんやAI反対の皆さんならご存じのことでしょう。
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指の本数が違ってたり、箸の持ち方が変だったり、麺が多すぎたり、
ラーメンじゃなくて麺類全般が苦手ですよね。パスタもヌードルも苦手。
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描画を正しくすることが多いラッセンでも改善しない。
たいてい麺が多すぎるし、いったい何を学習してきたんだ?大食い選手権?というものがデフォルトになる。
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少し考えました。
「ラーメンを食べる女性」じゃなくて「正しい箸の持ち方で麺を食べる女性」
ではないか?
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時々ややマシなものが出てくるけど、描画クオリティは落ちます。
もう、猫に頼むしかないのか、
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人より圧倒的に自然に食べてるw
しかも大量の麺を汚く食べる人間よりもカワイイ。
Adobeでも確認
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もう一つは抽象化だ。
発想が抽象に逃げてるけど、これがアートだと主張すればいいじゃん。
「指の本数や食べ方など、既成概念にとらわれないのだ!」とか。
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だからモダンアートって評価が難しいんですよね。
「こんな落書きがどうして何億円もするんだ?」と言われがち。
個人的にはモダンアート大好きですけど。
文書生成でも聞いてみた
「オリジナルのラーメンレシピを考えて」
・・・ラーメンではないと思う。カレーうどん?
もちろんです!ここにユニークなオリジナルラーメンレシピを提案します。
スパイシー・ココナッツ・カレーラーメン
材料:中華麺: 2玉
鶏胸肉: 200g (一口大に切る)
ココナッツミルク: 400ml
鶏ガラスープ: 500ml
カレーペースト: 大さじ2
しょうが: 1片 (みじん切り)
にんにく: 2片 (みじん切り)
赤ピーマン: 1個 (薄切り)
ほうれん草: 1束
もやし: 100g
ライム: 1個 (くし切り)
コリアンダー: 適量
塩: 適量
こしょう: 適量
サラダ油: 大さじ1
作り方:準備: 中華麺を茹でておきます。ほうれん草はさっと茹でておきます。
炒める: 鍋にサラダ油を熱し、しょうがとにんにくを香りが立つまで炒めます。
鶏肉を加える: 鶏胸肉を加え、表面が白くなるまで炒めます。
スープを作る: ココナッツミルクと鶏ガラスープを加え、カレーペーストを溶かし入れます。塩とこしょうで味を調えます。
野菜を加える: 赤ピーマンともやしを加え、軽く煮ます。
仕上げ: 茹でた中華麺を器に盛り、スープを注ぎます。ほうれん草をトッピングし、ライムとコリアンダーを添えます。
このラーメンは、ココナッツミルクのクリーミーさとカレーのスパイシーさが絶妙にマッチした一品です。ぜひお試しください!
他にも試してみたい味や食材があれば教えてくださいね。